悩んでいて誰かに話す時
✔️アドバイスが欲しい人
✔️ただただ聞いて欲しい人
の2パターンがあると思います。
アドバイスが欲しい人は
・今を変えたい
・どうすべきかで迷っている
など、今を変える気がある人です。
ただただ聞いて欲しい人は
・寂しさ、悲しさを受け止めて欲しい
・甘えたい、愛されている実感が欲しい
など、今はその悲しみにフォーカスしたい人です。
でも、
その人がどっちを求めてるかって
わからないですよね。
私もわかりません。←
聞いている側は
わからないんですよ。
なのに悩みを打ち明ける側は
どちらとは言わずに話して、
そんな言葉が聞きたくて
話したんじゃない!!
って逆ギレしちゃう。
女性は共感力が高いから
わかる人もいるけど、
男性はエスパーじゃないからね。
共感力が低めな男性相手には
アドバイスが欲しい時
→「〇〇さんだったらどうするか教えて欲しいんですが」
アドバイスがいらない時
→「〇〇さん、聞いてください。」といい、
話の最後に「どう思いますか?」と聞かない。
これだけでも
トンチンカンなアドバイスが
やってくることは減りますよ♡
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