今朝の記事

お読みいただきありがとうございます



"どっぷり風邪"


の寸前でとまったままの体調


喉の奥の違和感だけが

どーしてもとれない…


エヘン虫的な?


こんな時はもう25年以上

我が家に常備してるこれ一択


京都念慈菴の枇杷シロップ


中華圏の家庭には必ず常備されてるほど

お馴染みのシロップです



日本でも最近は

テレビで取り上げられることもあるみたいで


本当か嘘かは置いといて

宝塚スターも本番前に飲む説もある


という記事を読んで

日本でもそんなお馴染みになってたの?と

びっくりしました


コップにお湯を淹れて準備okay


中華圏はコンビニでも売ってたりしますが

アジア圏ならどの国でも

ほぼほぼ売ってます


過去、アジア圏でも

ドラッグストア何軒か覗くと

必ず見つけれたので

アジア圏ご旅行の際にも

見つけられるかと思います


瓶タイプもあるのですが

売っていれば個包装タイプをチョイスします


袋カットして

とろーんとした液体を注ぎます



シロップを入れたら

分離してるので

混ぜます



濃い紅茶色した

シロップの出来上がり



いただきます



何度飲んでも

すーっとして 喉が和いで楽になります


甘めのシロップなので

子供でも飲めるので

我が家では息子が小さい時から飲ませてます


シロップをそのまま

舐めても良いそうですが

私は、お湯に溶かして飲む一択照れ




あめちゃんも持ってます



これは香港から一時帰国中の

お友達からいただきました


昨日の記事と

同じ写真


持ち歩いてたよ


缶タイプ開けるとこんな感じ

色んな味ありますが

金柑レモン味が好き



わざわざ買って帰ってこなくても

いつのまにか

もう日本にいても

手に入る時代になってたみたい


便利照れ






ちなみに中華圏でも

中国大陸では


通称「おじさんの飴」が

幅をきかせてます 笑


中国大陸に住んだことがある方なら

ほぼほぼ食べたことあるでしょ?の


「おじさんの飴」


手元に実物がなくて

かなり古いカメラロールから

出したので画像ボケボケです…


これ、喉の調子が悪くって…というと

だいたい勧められます


日本人からですよ 笑


それ位日本人に根付いてる

「おじさんの飴」

私も大好きです


それが

いつのまにか


おばさん!!



「おばさんの飴」になり

何でも偽物がある国なので


おばさんは

おじさんの飴の模倣品か?の疑ったり…


おじさんは亡くなってしまったんだろうか…

どういうことなのか?


という、どうでも良い話が

日本人達の間で繰り返されてましたが


今はもう 「おばさん」しか

見つからないとも聞いてます


買えないなら おばさんにするけどさ

でも未だ根強い

「おじさん」派は

私の周りに残ってます


今度、中国人に聞いてみよ…笑


愛気づき


で、中国人は

日本に来たらこれを買い漁ります