今朝の記事

お読みいただきありがとうございます

 

 

本日1日

eラーニングで

お尻が悲鳴‥‥

 

やはり

リビングのチェアは長時間には向きません

 

何か対策を考えないと…

お尻が分割して更に割れそうですガーン

 

とうことで

夕方1時間でも歩くとか

自転車に乗るとか

して 下半身の筋肉を使うべく

 

用事もないのに

信濃屋さんまで行ってみた

 

きなこおはぎ見っけ気づき

きなこ派には嬉しい

これ1個抱えて帰ってきただけ

 

今宵は夫はご飯不要なので

 

おはぎと…

昨日の残りの作り置きの

ポテサラ?

 

だいぶ、組み合わせ

おかしい・・・・

 

ひとりだとこうなる 笑

考えねば‥‥

 

で、ポテサラ

映えさせるのが難しい件 

 

これだもん

すみやかに降参・・・笑

 

今日は相続関係の書類が

書留で2通届きました

 

昨年末から書類でやりとりして

母の投資信託の口座と

株の相続

 

ようやく完了です

 

我が家の場合

まだ父が健在で

母名義の財産は預金以外は

この2つのみ

 

実家の手続き担当

郵便物担当 書類担当?の私

 

気づいてたけど

1年放ったらかしにしてたの…

 

本来は相続開始を知った日の翌日

(つまり亡くなった日の翌日)から

10カ月以内に

手続きを行う必要があります

 

申告だけではなく

納税までこの期限内にしなければなりません

 

家の相続があるとか

額が多い人は気をつけないとです

 

相続税には基礎控除額があって

法定相続人の数をあてはめて考えるのですが

我が家のように

父、姉、私と法定相続人が3人なら

約4800万円ほど控除になります

 

母の個人的資産がそこまで多くなかったから

相続税もないし

まあ、大丈夫だろうな…って

勝手な判断をして

たらたら先延ばしにしてた私です

 

ということで

昨年11月末の母の1周忌の時に

ようやく着手して

2月完了

 

大きなものはもうないはずなので

スッキリです気づき

 

 

 

 

実家はとびぬけた

お金持ちではありませんが

お金に苦労して育ったことはありません

 

何不自由なく育ててくれて

結婚する時も

何の不自由なく過ごせるように

全て揃えてくれました

 

だからね、お金は使いきってくれれば

残してくれなくても大丈夫

そう思ってます

 

でも世の中には

色んなパターンがあり

 

老後プランを計画する上で

 

ああ、違うんだなって思ったのが

ご実家からの相続があるかないか

 

この差は大きいです

 

我が家は夫主導で

かなり細かく資産管理するようになりましたが

これは夫婦共に

相続なしを前提に

練ってます

 

相続はないを前提で

老後破綻せず

できたら家くらい

息子に残してやりたい

そんな計画

 

よそはよそですが

 

いずれは引き継ぐ土地と

引き継ぐ資産で

大安泰という方もいらっしゃって

そんな話を聞くと

ちょっと 羨ましいわん

 

なんだか話がそれてますが

相続手続き

自分でやってみたら

案外できたよ~~ってことが言いたかったの 笑

 

面倒なのは

亡くなった人の

生まれてから亡くなるまでの

戸籍を取り寄せることくらいでした

 

あとは、何が円満って

母の法定相続人になる

配偶者である父

子供である 姉と私

関係性が良いので揉めることもありません

 

FP(ファイナンシャルプランナー)の

試験対策で

散々相続の問題を解いて

結構得意だったので

 

相続には詳しくなってますが

試験問題のように

ややこしい相続図にはならない我が家

 

平和です照れ

 

で、昭和人間の父よ‥‥笑

電話で完了したよ~と報告したら

 

「お母さんが銀行の人にやいやい言われて

投資信託してたやろ

ややこしいやつや

お金をわけのわからないのに入れてしまっててなあ…」

 

と言ってたけど

 

運用状況は良好だったのだよ

おとーさん 笑

 

そのまま信託口座のまま

相続することもできましたが

父も86歳

 

私なりに考えて

現金化して父に全相続してもらうことで

姉と合意

 

運用状況良かっただけに

ちょっと残念

 

で、おとーたま

偉そうに言ってるけど


 

一度だって銀行で

自分でお金おろしたことないからね 笑

 

現代の小学生より

低い金融リテラシーの中で

生きております

 

このまま平和に

ただ穏やかに過ごして欲しい

 

そだそだ

 

先程の信濃屋さんの

おはぎ

 

いただく前に

母の写真の前に飾りました

 

お母さん

心配しなくっても

相続手続きも手続きのなんやかんやも

私、ちゃんとしたからね…

 

と、手を合わせて…

 

「親の死は最後の教育」

 

亡くなっても親孝行は

形を変えて続きます

 

愛気づき