こんにちはラブラブ

 

 

あなたの毎日に寄り添う

摂食障害ピアカウンセラー

よこわたりです晴れ

 

 

今日もブログ訪問ありがとうございます

 

 

いいね、リブログとっても励みになりますラブ 

 

 

 
 
摂食障害当時も
摂食障害になる前も
 
私はコンプレックスもたくさんあり
自信もなく
自己否定ばかりでした。
 
 
 
いわゆる
自己肯定感が低い人でした。
 
 
 
 
 
そんな時の私の口ぐせがあるんです
 
 
 

 

 

・無理

・できない

・ごめんなさい

・ダメ

・面倒

 

 
こんなのばかりでしたショボーン
 

 

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そして子どもにもたくさん

ネガティブな声をかけていました。

 

 

 

 

・迷惑かけないで

・ママを怒らせないで

・普通〇〇でしょ

・こんな簡単なこともできないの

・大人になったら通用しないよ

 

 

迷惑かけないように

 

 

は本当にまだ1歳とかの頃から

言っていたと思います。

 

 

周りの人に対して

不特定多数の大人がいる環境では

特に

 

迷惑かけないでね

 

 

って言っていました。

 

 

楽しい思い出もありますが子どもたちにはたくさん怒ってしまいました

 

 


子どもに言っていたというよりは

周りの人に

 

私は子どもを注意してるから

親としての責任は果たしてるよ

 

というアピールだったんでしょね。

 

 

 

 

自分には価値がないから

怒られて当然

 

だけど怒られたくないから

先に子どもを注意する

 

というパターンでしたもやもや

 

 

怖さや不安を隠すために怒る手段を取っていました

 

 

 

 

摂食障害であった期間は7年でしたが

摂食障害でなかった時期だって

いろんなことをこじらせていました。

 

 

克服していて思うのは

 

 

たまたま「食」というところに

症状が出ていただけで

根本は

 

 

自分を愛せない

自分を大切にできない

 

 

 

でした。

 

 

 

必死に自分を愛そうと痩せや健康な体を求めていました

 

 

 

 

自己肯定感もそうですよね。

 

 

 

自分で自分にOKが出せる

自分が自分でいいと思える

 

 

 

これが結局大切なんです。

 

 

 

それが言葉となって

私の思考のクセとなり

食べる事を怖くしていったんです。

 

 

 

 

全ては繋がっています

 

 

このつながりを解き明かしていってこそ

克服に繋がるんだと思います。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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