こんにちはラブラブ

 

 

あなたの毎日に寄り添う

摂食障害ピアカウンセラー

よこわたりです晴れ

 

 

今日もブログ訪問ありがとうございます

 

 

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あなたは自分の汚点のような過去はありますか?
 
誰でもあるかと思うですが
私も後悔していた過去がありましたショボーン
 
 
 
大学生の時に映画が大好きで
将来は映画会社で働きたいと思っていたんです。
 
 
本当に映画が大好きで一日中映画の事を考えて
映画館にも通いまくって
バイト先も映画館でしたニコニコ
 
 
 
 

その時は摂食障害ではなかったので
 
 
 
 
 
でも映画会社で働くことは狭き門で
有名大学でもない
体力もない
入れてもやりたい仕事ができないかもガーン
 
 
 
 
 
と最初から諦めてエントリーシートすら送らなかったんです。
 
 
 
私には送る価値すらない
体力がないから仕事はできない
 
と自分で自分のことを蹴落としたんです。
 
 
 

挑戦しなかったことって後で辛いですよね
 
 

 

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だからと言って
映画以外の仕事がやりたいか
と言われたらやる気も起らなくて
そのまま何もせず大学を卒業してしまったんです。
 
 
 
 
やってダメならよかったのに
スタートにも立たなかった私は情けなかったんです。
 
 
 
 
自分であきらめたクセに後悔するなんて
でまた責めるの繰り返し
 
 
 
 
その後なんとか
その想いを払拭する為に
バイトとして映画会社で働けるようになったときは
少し救われましたキラキラ
 
 
 
バイトとは言え週5でしたし
やりたかった仕事に近い内容だったのでにっこり
 
 
 
 
そこからキャリアを積んで他の映画会社に
中途で入ろうと面接を受け始めた時に
長女を結婚、妊娠してバイトも辞めました。
 
 
 
 
妊娠したことに後悔は少しもありません
 
 
 
 
長女を妊娠したことは素直に喜べたので
辞めたことは後悔していないのですが
社員として働けなかったことは
自分の中で汚点となり
 
 
その後自分の中でコンプレックスとなり
摂食障害になった時も
このコンプレックスを埋める為
にオルトレキシアや運動強迫になっていったんです。
 

 

 

 

何であの時挑戦しなかったんだ 
が頭の中でグルグルして落ちこぼれだと思っていました

 

 

 

 

 

自分には価値がない

責任感がない

逃げている

弱いんだ

情けない

 

 

 

って何度も責めましたし

挑戦しなかったことが

本当に大きな後悔になりました。

 

 

 

 

 

長くなるので

続きは次回にしますねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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