オーナメント日本タビビトランドオーナメント

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タビビト うめちゃんの自己紹介▶︎ココから


こんにちはー!うめちゃんです


大好評シリーズ
11月23日から3泊4日で旅をした
白川郷・飛騨高山から明治村を網羅
ジブリパークまでの道 をお届けします
▼前回の記事はこちら
ハットハットハットハットハットハットハットハット


1階フロアを進みしょう

ジブリの大倉庫のシンボルとも言える、

中央階段は何をイメージしているか

ご存知ですか?


1階と2階を結ぶ色鮮やかなタイルは

LIXILが制作に関わっていて、


ブーゲンビリアの花と南十字星、

ジブリを表したテーマ『熱風』から

デザインされています

上を見上げてみれば

『天空の城ラピュタ』の空飛ぶ巨大な船が

怪しく飛んでいました

中央階段には

まっくろくろすけやネコバスなど

ジブリのキャラクターが隠れているそうです


私は見逃してしまったので

次回は探したい…指差し

(ジブリ公式WEBサイトより引用しております)


小腹が空いてきたので

カフェを訪ねましょう

(ジブリ公式WEBサイトより引用しております)


cafe 大陸横断飛行

大冒険を探検したみなさんが
翼を休めるカフェ

パイロットが操縦しながら
片手で食事できるようにと
サンドイッチやピザがあるようですが
15時過ぎには完売していました



う〜んガーン

ジブリの大倉庫の入場時間が午後の場合、

お土産屋さんやレストランでは不利ですね




口コミを参考にして対策をしてきたので

空腹を強く感じることはなかったです




しかしながら、私も含めて誰もが

同額のチケット代を購入していますし


迷惑になるからと

昼時の混雑する時間を避ける家族連れも

いらっしゃるかと思います




どの時間から入場をしても

『誰もが楽しむことができる』と

もっとイイね!と評価できそうですが

いかがでしょうか

▼事前の対策はこちら



(ジブリ公式WEBサイトより引用しております)


気を取り直して、

私が大好きな映画『コクリコ坂から』を

イメージした展示を見学します

哲学研究会


『コクリコ坂から』に登場する

カルチェラタンの一角にある

哲学研究会の部室を再現

カルチェラタンには

文化系の部室が集まっていて

どの部室もなんだかクセがあるけれど

中でも異彩を放つのが哲学研究会


複雑な書物や貼り紙といった

現実世界に存在するモノで作り上げる

パラレルワールドと言った感じ

部室だけでお腹いっぱいだから

部員に会わないうちに退散しましょう(笑)

ジブリの大倉庫は広い!

まだまだ続きます



※使用している場面写真はスタジオジブリ公式WEBサイトより提供されているものです



▼続きはこちら



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