オーナメント日本タビビトランドオーナメント

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タビビト うめちゃんの自己紹介▶︎ココから


こんにちはー!うめちゃんです


大好評シリーズ
11月23日から3泊4日で旅をした
白川郷・飛騨高山から明治村を網羅
ジブリパークまでの道 をお届けします
▼前回の記事はこちら

ハットハットハットハットハットハットハットハット


有料エリアを抜けると

地球屋が元からあった地形を生かして

作られていることがよくわかります

出口のすぐそばには

不思議な通路が

ここは『耳をすませば』で

主人公の月島雫が夢に見た世界


洞窟のコントラストと

木々のグラデーションが

美しく調和していました



不思議な光を放つ石も忠実に再現

ジブリパークは見るだけで終わりではなく、

触れて形や触感を楽しむ仕掛けも

非常に多いですね

(JTB公式WEBサイトより引用しております)

さて、次のどんどこ森の
入場指定時間は11:30〜12:00


青春の丘エリアからどんどこ森までは
徒歩約25分かかるので

私達は11:00に青春の丘エリアを出発しました

(ジブリパーク公式WEBサイトより引用しております)


青春の丘エリアから稲楼門まで突き抜け、

どんどこ森を目指します


ゆっくり歩いていると

『ジブリの忘れ物』と呼ばれる

不思議なオブジェを発見

『耳をすませば』月島雫の帽子と本

『紅の豚』ドル袋

稲楼門(とうろうもん)をくぐります


『千と千尋の神隠し』にでてくる油屋を

イメージしているそうです

石人がお出迎えしてくれました

八百万の神々が住む不思議な世界へと

迷い込むかもしれませんね


『平成狸合戦ぽんぽこ』信楽焼たぬきの姿も

トトロが待つどんどこ森へ向けて

紅葉を楽しみながら歩きましょう



※使用している場面写真はスタジオジブリ公式WEBサイトより提供されているものです



▼続きはこちら

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