ジブリパークに
いってきました〜!
ディズニーやユニバとは違い、
日本で生まれたジブリ作品を
テーマパーク化したということで
日本の作品・ジブリ作品だけで
勝負したテーマパーク
日本に生まれたからには
絶対行ってみたかったのです
1度は乗ってみたい猫バスに乗ったり、
サツキとメイの家で
昭和のノスタルジックな雰囲気に
酔いしれたり、
地球屋では月島雫のように
バロンの瞳に心奪われたり
もう書ききれないほどの
ときめきと感動がありました
携わってくれた全ての人、
超天才
ジブリパークでの体験は
時系列で少しずつご紹介しようと考えているので
たのしみに待っていてくださいね〜
さて、今回はJTBが提供する
ジブリパークチケット付プランの
ご紹介をします
JTBのジブリパークチケット付プランの詳細は▶︎こちら
ジブリパークのチケット付プランを
予約できるのは今のところJTBのみ
『ジブリの大倉庫』『青春の丘』
『もののけの里』『どんどこ森』の
全エリアをめぐるパターンや
『ジブリの大倉庫』『もののけの里』の
2つのエリアを満喫するパターンがあり、
エリアに入場時間指定を設けて
全7つの回り方から選ぶことができます
(JTB 公式WEBサイトより引用しております)
私の場合、体験日5日前に予約をしたので
残り物の①のパターンになりました
(JTB 公式WEBサイトより引用しております)
じゃあ①のパターンが
なんで人気がないかと言うと…
スタート時間が早く、
移動距離は1番長いから
青春の丘から次のどんどこ森までは25分、
どんどこ森からジブリの大倉庫までは20分、
1番効率が悪い周り方なんです
ジブリパークがある
愛・地球博記念公園は広い
その広さは東京ディズニーランドの
約4倍に当たります
にも関わらず、閉園時間は17時
(早すぎる)
そんなに広くて
全エリア回りきれるの〜?と思うわけですが
結論から言うと回れます
じゃあなんで回れたのかというと
私の場合は土曜日の利用だったので
もののけの里が9時から入場できたこと
そして、大人の足だから
お子様がいらっしゃったり、
ゆっくり丁寧に味わう方には
ハードルが高いかもしれません
作戦が必要かもしれませんね
初来園者や遠方な方にも
参考になるわかりやすいと大評判
体験レポートはこちら▼
またのお越しをお待ちしております