長い事保留にしてた丹波入りまでの記録ですが、
↓気持ち悪いんでいよいよ完結したいところです。
http://ameblo.jp/happyear/entry-11718080425.htm
引越し業者も神戸のマンション解約も手続き終わり
次の家の話が白紙になって私の頭の中も真っ白になったところから!
とりあえず、丹波で繋がった人、特に定住者促進会のメンツに
どうしてくれるんだよ!!と、なんとかしてくれよ!!!の
お願いに押しかけるんです。
この方を筆頭に。

役職が多すぎて説明しきれませんが、
ざっと言うと、賢くて、文才があって、
3児の父で、現PTA会長で、
半農半Xの塩見さんが、小橋さんのメルマガを
楽しみに読んでたっつう、
すごい人。こばし あきひこさんです。
NPOとか、株式会社とか、あれこれやってはります。
ざっと言い過ぎですが、そんなかんじ。
小橋さん家もここで建てはった縁で、
地元の工務店を紹介してもらったんです。
http://kaomiedb.jp/group/detail.php?member_id=143
そこの事務所が、木でできた心地よい空間で、
私がポロっと、「こんな家に住みたいな~」って
言った瞬間、社長の目がきらりと光り、
家を建てることになりました。
(*残念ながらこの工務店さん、うちが最後の仕事でした。)
で、空家も紹介してもらって、
修理する代わりに家賃ただ。。。。。。。。。。。。。
この、家賃ただ。。
この家が、すごかったんよwww
凄すぎて、先陣切って家を見に行った旦那、
頑なに私に写真見せるの拒否w
それもその筈・・
後日談ですが、
修理する前のその家。
失礼ですがボロ屋と命名。
まず入口入ったところに気味の悪い人形がお出迎えww

天井落ちてるところが3箇所、雨が漏れるから
廊下が床は苔まみれ、増設されてる廊下は
すきま風どころか、反対側の道路が見えるw
風呂はシャワーなし、下水垂れ流し、
極めつけボットン便所。2F部分は何が出てくるかわからんから
立ち入り禁止www
そこをなんとか数日で修理&掃除、人形は、いの一番に撤去され
力技で引越し完了。
このボロ屋にまつわる話だけでブログ何日も書けますが、
今日は穏便にスルーします。
で、半年間仮住まいして、
やっとこさ新居へ!!と、なるわけです。
あー長かった。丹波いり。
ボロ屋のネタはまた改めて書きますが、
それまで潔癖やったうちの娘、
1mmの虫にびびったり、すこーしだけ
汚れてるトイレや、外出先のトイレを嫌がったりしてましたが、
思いっクソ荒治療ですが、完全になおりまして、
寧ろ、外出先のトイレでうん○する習慣が付く程・・
流れるトイレ、そして暖かい快適なトイレって
「ありがたいね~~!」By幼稚園年長(当時)


べったり。かわいくて、愛しい我が子だから当然そうなりますよね。
でも、
おんぶや抱っこは子供を甘やかすこと。それは自立心にあふれた人格形成
のさまたげとなる。「野蛮な行為を慎むように!」、そういわれた時代が
あったのです。
それは一体どうしてなのでしょうか?何を根拠にそんなことがいわれたの
でしょうか?
今回はスキンシップの重要性を学ぶことで、自然な育児法について考えて
みたいと思います。
おんぶに抱っこ。スキンシップは、情感を形成する“カギである”とい
われます。
一方、“抱きグセがつくから”といって、いき過ぎを戒める声もあります。
親子の密着したスキンシップ、“ベタベタ育児”を主流としてきた私たち。
でも、欧米流の“触れない育児”が奨励された時代があったのです。それ
について見ていきましょう。
鎖国から開国へ。
明治時代の日本におけるスローガンとは、ずばり!“欧米列強に負けるな!”
です。強力な国家をつくる必要に迫られた政府は、自立した国民の育成を
課題にしたわけなのです。
何ごともはじめが肝心。だから幼児教育に力を入れなければならない。そ
こで採用されたのが欧米の「科学的育児法」だったのです。それこそが正
しい育児で、抱っこや添い寝は野蛮であると一刀両断されたわけです。
当時の文献はけっこう過激です。ドイツの医師クレンケは添い寝の習慣を
「いやしくも開花の民たる者は為さざるわざ」としています。また医師・
柴田敬斎は「おんぶは猿にも似た野蛮の陋習」とまでいっているのです。
愛情などは非合理的なしろもの。経済成長に何ひとつ貢献しない野蛮で無
意味なもの。
こうして「触れない育児法」はアメリカの心理学者ワトソンによって推奨
されたわけです。そこではだっこやキスが禁じられ、幼児との握手を正し
いとしたのです。育児における愛情面をなるべく排除して、科学的にプロ
グラム化していく。まさに時代の為せるワザ、育児においても「合理化
・効率化」が叫ばれたというわけです。
心理学者プレスコットによると「科学的育児法」によって育った子供たち
は、不安や抑うつ傾向を示し、人間関係のトラブルなどを引きこす傾向が
顕著であったといわれます。
(以上、『子供の「脳」は肌にある』山口 創 著 光文社新書 要約)
人は本来的に、他人に対し、恐怖や不安を感じるようにできているといま
す。いわば他者や外界は敵、それが人としての自然であるというわけです。
でも幼少期のスキンシップを通して、恐怖を克服していくと考えられてい
るのです。肌同士の触れあいは、人間としての情感を養うのに欠かせない
ことがら。子供はスキンシップを通じて、他者との協調性やコミュニケー
ションを習得するといくものなのです。
(以上、『皮膚感覚の不思議』 山口 創 著 講談社ブルーバックス新書 要約)
引きこもりの原因は幼少期の「スキンシップ不足」にある、そう指摘する
声も少なくありません。人がいったい何であるか、そのことを垣間見るよ
うにも思えてきます。
それにつけ思うことは、以下のことがらです。
独裁政権で悪名高いルーマニアのチャウシェスクは、“産めよ・育てよ”
の政策を実行した。結果、町に孤児が溢れたため、孤児収容所が作られた。
そこでは栄養も運動も科学的に管理されていました。生命に関わるよう
な問題は一切起らないはずであるにも関わらず、子供が次々と死んでいっ
たそうなのです。
人は栄養だけで生きるものではない、このことを物語っているようです。
どんなに栄養や運動が十分であっても、愛情が極端に不足すれば、人は生
きられない。だから子供にはたっぷりの愛情を注ぎ込む必要がある。それ
を指し示しているというわけです。
だからといってモノにはやはりホドがある。大きくなっても母親が子離れ
しないで溺愛しているようでは、異性への関心が低くなってしまう傾向
も指摘されます。またスキンシップの対象が母親ばかりだと、さまざまな
問題が生じるといわれます。
「触覚」はとても大切なもの。
足りなすぎても、多すぎてもダメ、少な過ぎるのも、触れ過ぎるのもダメ。
万事は偏ってはならずバランスが大切。このようなことがいえそうです。
今回は育児とスキンシップについて考えてみました。






1日飛びましたが、神戸から丹波への移住の
経過を書いてます。
http://ameblo.jp/happyear/entry-11717278597.html
↑これの続きです。
さあじゃあ、どこに住もうか。となった時。
一番最初に候補に上がったのが
丹波篠山(一括りにされますが、丹波と篠山は別の市です)
それも、しゅはり(前職のらぁめん屋の名前です)の
常連さんさったかたが神戸でNPOに携わってて、
移住相談や田舎と都会の架け橋的活動もされてまして、
そこのNPO法人CS神戸 と繋がりの深い篠山の真南条というところを
紹介して下さいました。
営農組合があって、会長?理事?がめっちゃいい方で
そこの営農組合で管理を頼まれてる、耕作放棄地を
自由に使っていいよ!ってことになったのですが、、、、、
肝心な家が半年経っても見つからない。
その間、空き家と言う空き家は総ざらいで観に行かせてもらい、
家主さんと交渉して、不動産屋行って・・・・
色々手は尽くしたけど行き詰まりました。
そんなとき、前回登場しました、
姫路の在来種保存会の「山根さん」から、
丹波で、皇居にも献上したことのある
由緒正しき小豆の種を守ってる人がいる。
後継者になれと。とりあえず一回行って来いとw
行きました。
お父さんもお母さんもめっちゃいい人、
小豆に、そして日本の種に対して熱い!!熱すぎる!
丹波なんなんじゃ?
そう思ってたら、なんか丹波に来る機会がちょこちょこ
増えだして、気がつくと出会う人、出会う人、
みーーーんな知り合い。笑
そうそう、それで、丹波でも空き家とか探して
行っちゃう?みたいなノリになって、
住むならどの地域がいいかねーって
地図片手に、空き家探しや家紹介をして下さる方との
アポ前後にドライブがてら谷という谷を徘徊。爆
今思えば怪しいですわ。
それで出会っちゃったんです。
今住まわせてもらってる谷に!
この谷のどん詰まり、一番奥。そこで
ひっそりと佇む古民家。そして、
古民家を背にして眺める風景。
「鳥肌ぞわわ~~~~
ここに住みてえ~~~~~~!!!!!」
でも、結局その古民家には足も手も出ず、
今も眺めるだけですが、
着々と、虎視眈々と狙っております。w
もうなんでしょう?
丹波に住みたい、この谷で地に足を着けたい、
その覚悟が一瞬でできちゃった
しかも、その意見、旦那とも合致。
早速この谷にある古民家を手当たり次第
借りるか買うかの交渉に入ります。
が、しかし、篠山同様、なかなか売ったり貸したり
してくれへん。空き家いっぱいあるのにー。
となりの谷、そのとなりの谷、どんどん範囲を広げ、
とうとう車で15分離れたところで
めちゃでかい1軒屋が借りれることになります。
3年前、市の事業で定住者促進会議なるものが発足して
間もなく、そのでちゃでかい一軒家を絡めて、
最初の移住者にうちがなる筈だった?
市の介入があって、なんや安心してたのもあったのかも、
家主さんと面接して、家賃を決め、ひととなりを
理解して頂き、
神戸の賃貸マンション契約終了手続きして、
引っ越し業者手配して、日時も決めて、
荷造りほぼ終了、した時。
1本の電話が・・・・・・・
まさかの、まさかの賃貸キャンセル!!爆!
白紙に~戻して~ってー、
私の頭の中がもはや真っ白~~。
家主さんから衝撃の白紙に戻してほしいんで
宜しく~。って軽いタッチの電話に
「え?え?え???!!」しか
言われへんかった記憶しかもはや無いですがw
その頃、ちょうど震災がありました。
3.11です。
そして、こちら、引っ越し予定日まで
あと2週間です。
不謹慎承知ですが、家族が住むところを
失ったその時、震災の情報シャットアウトしました。
余裕無かった。ネタにはしましたがw
転んでもただじゃ起きませんので。
さあ藤本家、難民の危機です。
また持ち越します。長いわー。丹波までの道のり。
明日へ続く・・・
しかも500円で聞けたんやからほんとに行ってよかったです!
さすが講演慣れしてるわ、ほんまやばかった。
絶対食べないけどコンビニ弁当で200種類、コンビニサンドウィッチで80種類、サ店のフレッシュからマーガリンになって、最後マヨネーズ風調味料に姿を変えていく固形化してる油。
某マクドのフライドポテトから某ケンタのチキンまで、このえげつないトランス脂肪酸の塊で
この講演があると知った時、
添加物大嫌い仲間の
丹波の氷上で野菜作りから料理まで完全手作りで経営されてる、
絶対首謀者サイドに居てるやろなと敢えて連絡しなかったんやけど、やっぱりおられました。
嬉しくて思わず写真撮らせてもろたし。
安部さんの講演聞いたり、本を読んだりした子供が、親にやいのやいの煩く言われてたのは、
小学校で一発話して欲しいなぁああ~その時の皆さんの反応見たいなぁ
いやー、産まれてません。
案外マイペースな子なのかも・・・まさかAB型やったら
どおしよう・・・AB型超マイペースなんは旦那だけで
お腹いっぱいなのですが。
さて、今日は気合を入れて丹波へ移住するにあたっての
ざっとした説明をば。
ぶっちゃけて言えば、
全部人との繋がりです。
だもんで、繋がった人たち紹介していったら
1週間分位のブログネタ、余裕で書けます!
まずは遡ること4年前。
当時、神戸市の六甲道で旦那が化学調味料の入ってない
潮らぁめん専門店を営んでる時に、これからの事業展開、
人生の分かれ道に立ってたらしい。
そこで、常連さんに濃ゆい人が居てて・・・
今思えばほとんどの常連さん、皆濃ゆい人ばっかりやったけどw
そんな中で「ド きっかけ」を作ってくれたのが
この人。
同じく神戸の六甲道でマッサージから
心のケアからヨガまでトータルでメンテしてくれる
あおぞらRelax の酒井さん。と、院長は写真無し。
ちなみに、右側が私。
血縁関係はありません(爆)
うちの子供らでさえ、そっくりだねと言う程似てます。
しかも似てるのは顔だけじゃないんだよねー。
長くなるのでまた機会があれば。
この方から長野県安曇野にある
シャロムヒュッテ を紹介されました。
行きました。
臼井さんの話、ライフスタイル、宿、隣の野外保育施設、
そこに通う、田んぼの畦を柿の種をぺっぺ飛ばしながら帰ってくる
野生児達、農業や考え方に至るまで。
それはそれは、魅力的!
これが、村上和雄さんが言う、旦那の遺伝子のスイッチ入った
瞬間でしたねー。
そこからは早かった。
ファーマーになれ!と言う臼井さんの言葉、
農業や自然がしたいとずっと言ってた私の希望、
都会暮らしの行き詰まり感、
いろんなものが交差して、
とりあえず衝動的に
旦那が県主催の?新規就農駅前講座を受講。
そこで姫路の有名人、
兵庫県在来種保存会会長?の
山根さんに出会います。
と、いうか、捕まえられたというか・・・
なんせよ、めっちゃ可愛がってもらってます。
それから、農業の方では旦那が
本を読み漁り、九州の循環農法されてる
赤嶺さんの講演行ったり、
篠山で自然農されてる方に1年研修通わせてもろたり、
そこで1冊の本に出会います。
それが・・
半農半X の著者の塩見さん。
台湾、香港、あちこちで翻訳されてる
ベストセラー作家です!
この写真はうちの店で半農半Xのセミナーを
して下さったときのものです。来年3月にまた
セミナーをしてくださる予定なので
ご興味ある方は是非!
綾部まで押しかけまして、
お話を伺ったら、、、
岡山の百姓屋敷わら (今はWara倶楽部)ってところがあって・・・
と、紹介されまして、
重ね煮に興味を持った旦那、続きまして
兵庫区で重ね煮を教えてくれるところがある~って
言ってたと思ったら
そこにわらの船越さんが講演しにくると。
船越さん、新幹線で岡山から来られるし、
家も六甲山通り抜けて神戸行くから
送迎しますよってことで、
船越さんを送迎するにみせかけ、拉致監禁w嘘です。
あれこれ質問攻めですw
これまた子供のように可愛がっていただいてます。
それから、農業全般の勉強をしはじめて、
なんとなく「慣行農・自然農・自然栽培・有機栽培」
この辺の言葉を認識しだしたけど
なにがどう違うのか、
もやもやもやしてたとき。
だから、綾部に塩見さんに会いに行かせてもらう前。
定期的に野菜を頼んでたナチュラルハーモニー の
代表河名さんの講演が姫路であるとの情報を入手。
衝撃を受けました。
かみなり落ちました。
河名さんのストイックさにやられました。
そして、関東まで押しかけました(爆)
今や人生の師です。
で、船越さん、河名さんが
対談してるところをどうしても見たかったから、
あの手この手でどうこうしてるうちに
今年の夏、念願叶いました。
その映像がこれ。
これで儲けようとたくらんでますw
しかし、長い!これ前編にします。
まだ丹波にたどり着いてない・・・
続きはまた明日、産まれてなければ!






