初めて学んでから、3ヶ月目です。
都度課題が出て、次の会で提出して、
リーダ-が赤ペン先生して返してくれます。
今日は2回目に出した最初の課題が返ってきました。
課題は、子供が居る場合、
自分と子供とのやりとりを書いていきます。
居ない場合は、旦那はんとの話題、
会社で同僚との話題、
または、自分が子供の立場で、
親との会話、まあなんでも対人関係になります。
そこで、私がこども(長女)から声掛けされて嬉しかった内容を書きました。
長女:昨日布団干してくれた〜?お日様の匂いがして気持ち良かったよありがとぉ!
この部分に赤ペン先生は、
素晴らしい勇気づけです。と記入してありました。
この課題を読んで、主になってるのが
長女なので、これ、わたし(母)が
こども(長女)に勇気づけされてるって意味ですよね?
赤ペン先生:そおよ〜!
なるほど。勇気づけって、
言われる側は凄く嬉しいし
記憶に残るものなんだなぁ。
これを逆にこどもからされていて、
経験させて貰ってた…これは
貴重な経験でした。
今日のワーク中も、こんな場合、
どんな声を掛けますか?
そうゆう質問に思いつく言葉は皆同じ。
でも、赤ペン先生こと、リーダ-は、
全く別の観点から、
わたしだったらこう言います。
一同仰け反る。
その声掛けは思いも寄らなかった!
結局、その取り方は今までに私の選択肢になかったわ!とか、
言葉の前、後にそんな言葉を加えるだけでこんなに印象が変わってくるのか?!
かなりの驚愕連チャン騒ぎで、
これまた脳みそが沸騰中です。
またまた復習して少しでも血となり肉となり取り込んで行けるようにしていきます。
今日もお付き合いありがとうございました。