ダイヤモンドを思い出すために
やったことの概要記事はこちら↓
この時のブログも
ランチの写真だね笑
話はタイトルに戻って…笑
なんでナリ心理学に
たどり着いたのか？の話ね！
ナリ心理学を最初に知ったのは
元旦那の地元に引っ越してきてから。
娘2人は当時小学生。
計算合わなかったから訂正！
ナリ心理学の最古の記事
調べたら2015年でした！笑
思わぬきっかけで
看護師を目指すことになって
十数年ぶりの学生生活中。
…だったかな？
曖昧でごめん笑
小さな次女は
ひたすら可愛いのに
長女が可愛くない。
可愛いと思えない。
子育てがイライラする。
旦那(今は離婚済み)は
自分の地元なのを良いことに
平日も休日も子どもの体調も
全くお構いなして飲み歩く。
私は旦那の地元に来たことで
仲良しの友達と離れてしまって
新しい友達を作らないと！って
なんだかすごく焦ってた。
看護学生としての生活は
想像以上にシビアで大変。
勉強はしなきゃいけないし
期限付きの課題もあるから
こなすのが本当に大変で
生活の中心が看護学校になった。
でもお金ないし
午前中にパートして
午後から学校行って
保育園のお迎えに行って
夜は家の家事をして
宿題、自学、レポート…
家に帰ってやることは
山のようにあるのに
家が嫌いすぎて
帰りたくなかったなぁ。
元々心の基盤が
ボロボロだったから
その日1日過ごすだけで
精一杯の日々だったよ
ある時、旦那と大喧嘩して
身一つで家から出ていけって
突き放された。
でも、当時は看護学生で
パートの収入しかないし
行き先なんてあるわけなくて
しかも子どもを奪われて
1人になるなんて無理…って
私が謝るしかなかった
最善の選択肢を選ぶっていう
強さも判断力もなくて
結局我慢の繰り返しの日々…
霊視、占い、コーチングとかに
縋ったこともあっあけど
どれも心からスッキリするような
感じにはなれなかった
そんな時に当時の友達から
ナリ心理学のブログが
参考になるかもって
教えてもらった。
ナリ心理学のブログを
とにかく読み漁った。
自分の生育環境が普通じゃないこと。
母親が頭のおかしい人だったこと。
自分の価値観がゴミだったこと。
そのゴミ価値観で人をジャッジしてたこと。
人をジャッジすることで自分を苦めてたこと。
我慢してることにも気付いてなかったこと。
私が母親のコピーだということ。
…
…
ナリ心理学を知って
目から鱗なことが
たくさんあった。
最初、ナリ心理学が正論すぎて
受け入れられなかったから
一回離れたんだけどね笑
自分が正論を受け入れられない状態
＝ショック状態にあることも
ナリ心理学を知って理解した。
ここに辿り着くまで
30年以上かかったよ
ナリ心理学が腑に落ちたら
ナリ心理学の中の人になって
もっとナリ心理学を知りたくて。
認定講座があったら
絶対受講したい‼︎
って強く思ってたら
7期申し込みが1番になった
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