中学1年生の生徒さんのコマ撮り作品を紹介します。
物騒な内容ですが、コマ撮り映像、BGM、効果音、どれもマッチしていて、完成度は高いように思います。
制作にかけた時間はおよそ30分です。
音が出ますのでご注意ください。
一瞬だけ登場する運転手ミッキーの慌てている様子が、とてもよく表現できていると思います。
次回は平和な作品を考えると、生徒さんが言っていました。
中学1年生の生徒さんのコマ撮り作品を紹介します。
物騒な内容ですが、コマ撮り映像、BGM、効果音、どれもマッチしていて、完成度は高いように思います。
制作にかけた時間はおよそ30分です。
音が出ますのでご注意ください。
一瞬だけ登場する運転手ミッキーの慌てている様子が、とてもよく表現できていると思います。
次回は平和な作品を考えると、生徒さんが言っていました。
物理シミュレーションソフトに触れてもらったりしています。
地面を坂道にして、まん丸の物体を転がす。
レーザー光線が屈折する。
回転する物体にトレーサをつけて不思議な模様を描かせたり。
じゃーこうしたら?
とか
うわー!
とか
とても楽しいシミュレーション体験です。
ペグソリティアの解法です。
動画は3つに分かれています。
初級、中級、上級ですが、別にどれも難しくありません。
初級 - クロスを解く
中級 - UFOをクロスに変換する
上級 - 中心の穴以外、全部ペグが立った状態から解く(UFO、クロスを経由する)
上級編も実は同じ手順の4回繰り返しです。
UFOからクロスへの変換は一手順とする、つまりモジュール化するとか。
繰り返す一連の処理があるとか。
プログラミングに通じるところがあると思います。
デタラメに見える解法も、論理的に覚えれば意外と苦労せずに覚えられるものです。
ルービックキューブなどのパズルと同じですね。