ハッピーコンピューティングのブログ -48ページ目

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

先日、かつて勤めていた会社の後輩からお誘いを受けました。

 

10年ほど前に私たちが立ち上げた開発チームがこのたび解散になったので打ち上げをやるとのこと。

もちろん参加してまいりました。

 

集まったのは私を含めて4人。

そのうちふたりは会社を去り、ふたりは会社に残っています。

残っているふたりはそれぞれ出世して課長代理と係長になっていました。

いやいやみんな歳とったな(笑)

 

10年前の、チーム立ち上げの時のコアメンバーです。

とても懐かしかったです。私の青春のチームです(笑)

 

私はチームの立ち上げ期に所属していただけなので、実は10年のうちの大半を知らないのですが

今でもこうして声をかけてくれる後輩ができたチームなので、やはり失くなってしまうのは少々寂しいです。

とはいえ、移り変わりの激しいシステム開発業界において、ひとつの案件で10年続いたというのは

なかなか立派な実績じゃないかと思います。

(私も含めて)みんな立派な仕事をしたんだな。

 

私が一番先輩で、かつての上司。
私の部下として参集した3人は、本当に能力の高いメンバーばかり。

私は恵まれていましたね。

 

仕事に家庭に、みんな苦労しながらも充実の日々を過ごしているようでした。

またこうして楽しいお酒を飲みたいですね。

こんな本があります。


とても厚い本です。
帯の売り文句が「コードは小説より面白い!」。
コードとは、言わずもがなプログラムのソースコードのことです。

先日、中学生の生徒さんたちを相手に「ソースコードを読んでみよう!」と言って100行程度のプログラムのコードを印刷して渡し、私がゆっくり解説しながら一緒に読んでいくという試みをしてみました・・・が!
あえなく失敗!
あっという間にみんなアクビ!(笑)
眠そうです!
5分程度でやめました。

まず反省すべきは私の解説が面白くなかったこと。
素直に反省して改善したいです・・・が!
コードリーディングの面白さを子どもたちに伝えることに成功している人って、プログラミング教育業界にどれくらいいるんでしょうか。
これって実は至難の業なのではないかと思います。

とても根本的な問題ですが、子どもたちはまだ英語に不慣れです。
優れたソースコードってたいてい英単語を使って書かれています。読もうにも単語の意味がわからない!
コードに頻出する英単語は限られているので、慣れてしまえばずいぶんらくになると思います。でも最初はかなりキツい。。。
この点、英語圏のプログラミング教育と、他の言語圏のプログラミング教育では違った対処が必要になりますね。

コードの書き手がなぜそう書いたのか、その理由が分かったり、意図が透けて見えたりした時、コードを読むのはホントにおもしろいなと感じてもらえると思います。
だけど、書き手の意図をつかむのはなかなか難しい。
こういう風に書いておけば
後々メンテナンスしやすいんだとか
バグが入り込みにくいんだとか
そういうのはやはりコードを読む前にある程度知識や経験がないと分からないと思います。コードリーディングのおもしろさは経験の浅い子どもたちには伝わりにくい。

とはいえ、他人が書いたプログラムを読むという行為はプログラマなら避けて通れません。
私も含めてプログラミング教育関係者の、大きな課題なのではないかと思いました。

ハッピーコンピューティングは1コマ2時間です。

 

たとえばシステムクラッシュして復旧しようとしたら2時間なんてあっという間です。

しかもその2時間の大半はデータのコピーのための待ち時間となるでしょう。

そういう経験ができるのもハッピーコンピューティングの特徴ですが

退屈なわりにはあっという間に過ぎる、不思議な時間です(笑)

 

2時間パソコンが使えなくても勉強することはできます。

書籍を読んでください。

技術雑誌を読んでください。

中古パソコンを分解してみましょうか。

私や仲間とソフトウェアの話をしましょう。

それで2時間、あっという間に過ぎていきます。

中学生くらいになれば。

 

小学生だと少々退屈してしまうかも。

ですからいろいろとあの手この手を用意しています。

SpheroやiPadなど。

簡単な電子工作のネタもあります。

私のパソコンにLeapMotionを繋いで触ってもらったりもしています。

飽きて来てるなと思ったら

ちょっと休憩~、とか言いながら

話しかけるネタはコンピュータ関係の話です。

 

ただの何気ない会話も勉強になるでしょう。

ニンテンドースイッチのジョイコンってどうなってるの?!とか。

コンピュータの周りで、コンピュータに関わる話題の中で、2時間過ごしてもらいます。

とても濃密な、得る物の多い2時間だと自負しております。