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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

今月の初めころにWindowsUpdateして

さっそくWindows 10 バージョン1803を使い始めていますが
以前のトラブルが再発してしまいました。

 

 

以前と同様の対処法でまた問題を先送りしました。

今後もWindowsの大型Updateが走るたびに寝た子を起こすことになるんでしょうか。

やれやれ。


不満なので、フィードバックの機能を使ってマイクロソフトに問題を伝えておきました。

期待せずに次の大型Updateを待ちます。

 

以前にも書きましたが

最近のパソコン向けオペレーティングシステムは巨大なブラックボックスです。

簡単便利なうれしい側面と、見通しが悪いという悲しい側面があります。

 

技術者たちには面白くない時代になっていると思います。

子どもたちに技術に興味を持ってもらえるように、簡単でシンプルで、

見通しのいい、奥まで自分の手を突っ込めるシステムが理想と思います。

 

もう10年も前のアニメなんですが『電脳コイル』を見ています。

 

ハッピーコンピューティングの生徒さんたちにも紹介しております。


第一話がGyaOで無料配信されています。
NHKのEテレで放映されていた当時、ポケモンGoの数年前ですが、ARという言葉をいち早く世に広めた作品です。

https://gyao.yahoo.co.jp/player/01018/v00009/v0000000000000000252/


名前は何度も聞いたことがありましたが実は私も未見でした。

噂通り、興味深い作品ですね。

 

 

ARやVRやMRと銘打たれた技術がどんどん進化しています。

3Dプリンタも安くなってきたし、

 

ASKA3Dも量産化にめどがたったとか。

 

未来はもう目の前って感じの現在。

良くなるでしょうか。悪くなるでしょうか。


放映から10年を経た今も色あせない『電脳コイル』を見て

子どもたちにはテクノロジーに興味を持ってもらいながら

希望ある未来を思い描いてほしいと思います。

もう3年も前にこんなことを書いていました。


 

タイトルにあるような、面白いと感じられるツボを探す努力はちゃんと3年間継続しています。

 

伝説のハッカーの話はどうだろう。。。

 

 

昔々、といってもたかだか20年ほど前のことだけれど

アメリカにとても悪いことをするクラッカーがいました。

名前はケビン・ミトニック

天下のFBIが追いかけても捕まえることができない、神出鬼没のハッカーでした。

 

あ、ハッカーという言葉は悪い言葉ではなくて、コンピュータ技術のある人を指して言います。

悪いことをするハッカーをブラックハット・ハッカーとかクラッカーとか言います。

 

ミトニックについて書かれたWikipediaのページから引用します。

ミトニックを追っていた主任捜査官の机引出に「奥さん誕生日おめでとう」の

メッセージと共にプレゼントを忍ばせたなどの伝説的逸話が残っている

ホントでしょうか?!

まるで映画のワンシーンですね!
 

そんなミトニックを追いかけるFBIは一人のセキュリティの専門家に協力を依頼。

名前を下村努という。

 

!!!

日本の子どもたちには「日本人なの?!うぉー!」ってリアクションしてほしいところ。

 

かくして下村努 vs ミトニックの電脳バトルが始まるわけです。

実話ですよコレ。

 

 

その後どうなったかはここに詳しく書かれています。

連載:ハッカーの系譜②ケビン・ミトニック - THE ZERO_ONE

うぉー!がんばれ!シモムラツトム!

 

ちなみに本件、ミトニックもシモムラも本に書いています。

 

 

 

さらにさらに、シモムラの本を元に映画化もされています。

 

ザ・ハッカー [DVD] ザ・ハッカー [DVD]
5,184円
Amazon

 

ほらほらコンピュータって面白そうじゃないですか?!

 

さらにさらに

シモムラツトムのお父様は、なんとなんと、2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩氏です!

ほら!あの光るクラゲの!あ、子どもたちには伝わらないか!
すごい!蛙の子は蛙!天才の親は天才!

 

 

とまぁ私一人で大興奮なシモムラ vs ミトニックですが

ミトニックはその後改心してセキュリティの専門家になっているそうです。

 

ハッピーコンピューティングは

こんな風な歴史や物語を知る事も

コンピュータを学ぶ上でとても大切なことと思っています。

 

コンピュータにまつわるお話を

コツコツ子どもたちに伝えてまいります。