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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

前回の絵はこちら。

トランジスタ

「だれかがつくったまほうのはこ」を切り出すと下の絵のようになります。
トランジスタ1
これのいりぐちを左側に、出口を右側に持ってきます。
それから、でんきスイッチも結局のところ電気が入るところだから、
でんきスイッチを「いりぐち1」、いりぐちを「いりぐち2」と呼ぶことにすると、下記のような絵になります。


電気がきているのを〇、
電気が来ていないのを×で書くと、
次のような表になります。

いりぐち1 いりぐち2 でぐち
× × ×
× ×
× ×

従来の入り口に電気が来て、かつ、でんきスイッチに電気が来てスイッチONにならなければ、出口に電気は出てきません。つまり2つの入り口両方に電気が来ているときだけ、でぐちに電気が出てきます。

やがて上記のような「電気が来る?来ない?」の表を自由に決めることができるようになりました。
さらにいりぐち側、出口側双方の線の本数も増やすことに成功。
この話はまた次回。
小平商工会青年部では、私は研修委員会に所属しています。
先日はその研修委員会が「味処しみず 」で開かれたので出席してきました。

先日のだいらコンの反省、11月の研修旅行、さらに広告研修会の開催などが議論され、いろいろと勉強になりました。

だいらコンについて、今回の経験を次回に役立てられるようにと思い、活動内容をマニュアルに起こして持参したところ、これが好評でした。
認めてもらえたのは素直にうれしいです。

だいらコンに限らず研修委員会のマニュアルがこれまでなかったので、そういったものを作ることが、私が貢献できる仕事だと思いました。

前回は指で押すようなスイッチを使って電気を流したり止めたりすることを説明しました。

このスイッチを指で押さないで、電気で押したり離したりする魔法の箱を誰かが作りました。
つまり下の絵のような感じです。
トランジスタ
絵のグレーになっているところが実は黒い箱で、中のスイッチは見えないと思ってください。
左の「でんきスイッチ」から電気が来るとスイッチが押されて、下の「いりぐち」から来ている電気が上の「でぐち」へ流れ、電球が光ります。
「でんきスイッチ」に電気が来ないときは中のスイッチが離されて、「いりぐち」から入る電気が「でぐち」へ出ません。つまり電気は流れず電球は光りません。

指を使わないので便利になりました。
つまり、
・電気が来る  ⇒ スイッチON
・電気がこない ⇒ スイッチOFF
です。

でもこれって見方を変えれば電気の入り口が2つで、出口が1つという見方もできます。
そういうお話はまた次回。