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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

コンピュータサイエンスアンプラグドという取り組みがあります。

 

コンピュータを使わずにコンピュータ科学(計算機科学)を教育しようというプロジェクトです。

日本語化サイト

本家CS Unplugged

 

ニュージーランド、カンタベリー大学のComputer Science Education Research Groupのプロジェクトです。

Computer Science Education Research Group _ University of Canterbury


このプロジェクトで紹介されているみかんゲーム。

こんなのです。

 


ネットワーク上をデータがどのように流れるのかを感じることができるおもしろいゲームだと思います。

デッドロックの説明をするには5人以上いたほうがいいですね。

人数がそろわない場合はぬいぐるみでも置いて、5人のプレイヤーを確保しましょう。

 

ハッピーコンピューティングでもやってみました。

 

 

ハッピーコンピューティングでは、すでに世の中にある様々なプログラミング教育の取り組みをできるだけ幅広く取り入れています。

子どもたちの個性が千差万別ですので、様々な取り組みを試して、一人ひとりが興味を持てる学び方に出会えるように工夫しています。

 

 

迷路の自動生成というのは子どもたちの知的好奇心を刺激するのにもってこいだと思っています。

過去のブログをあさってみると、1年以上前に "棒倒し法" のアルゴリズムをご紹介していました。


 

先日は "穴掘り法" のアルゴリズムを紹介して

小学生の生徒さんたちに手描きで迷路を描いてもらいました。

 

 

 

 

一部ヘンな迷路になってしまっているのは、バグが混入した、不具合が発生した、などと考えるといいでしょう。


穴掘り法には、穴を掘る方向をランダムに決める、という手順があるため

毎回違った迷路が出来上がります。

もちろん棒倒し法もそうです。

 

こうした取り組みを通じて、子どもたちにアルゴリズムに興味を持ってもらいたいと思っています。

 

 

 

さぼりぎみのブログですが、ハッピーコンピューティングは今日もレッスンしております。

 

今週扱っているのは数論の未解決問題、コラッツの問題です。 

コラッツの問題とは・・・詳しくはwikipediaをどうぞ。 

コラッツの問題

 

ハッピーコンピューティングではScratchでプログラミングしてみました。

小学生のクラスでも、中学生以上のクラスでも試してもらっています。

 

奥村先生のところにあるのをマネして、27を与えてみたところです。

 

 

途中9千を超えて、ずいぶん遠回りしてしまいますが、ちゃんと1になります。
不思議ですね。

すべてが "1" になる!

森博嗣のおススメの本です。中学生くらいになったらどうぞ。