中学生の生徒さんとLeapMotionを使ってJavaScriptプログラミングを試していて気が付いたのですが
最近のコンピュータグラフィクスってウェブブラウザでもかなり快適に描画されるのですね。
WebGL(ウェブジーエル)は、ウェブブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様。
出典:wikipedia
このWebGLをJavaScriptでプログラミングしやすくしてくれるthree.jsがまた非常に便利なようです。
three.jsを使った例としてHexGLが有名なようです。
上記HexGLのリンクから遊んでみてください。
動画はコレ。
すごい!
コントローラとしてLeapMotionを選択できるし!
プログラミングには様々な分野があります。
特定の分野ばかり見ていると、違った分野の進歩に気づきませんね。
WebGLの高速化にまったくついて行けてなかった。。。反省。
できるだけ広い分野をウォッチして、
子どもたちに新しいものを紹介していきたいなと思います。