小学生の生徒さんは好奇心旺盛で素晴らしいなと思います。
しかし集中力が続かず、ひとつのことに長時間取り組むのが難しい。
だから小学校では1授業あたりの時間は短い。
ハッピーコンピューティングでは
ひとつのことに集中力が続かなくなったら違うことができるように
様々なプログラミング学習環境を用意しています。
iPadに SwiftPlayground というプログラミング学習アプリがあって
先月日本語にも対応しました。
詳しくはこちら → Swift Playgrounds now available in five additional languages
タイピングやScratchに疲れたらこういうのを試したりしています。
LeapMotionでVRに触れたり。
最近ではScratchでARもできるようになりました。
中古パソコンをバラバラに分解してみたり。
プログラミング教育のためにやれることは多いのです。
どれもこれも子どもたちには楽しいことばかりです。
楽しみながら、喜びながら、
たくさんの技術に触れてほしいと思います。