先日まで学生だった人たちが新入社員として社会人デビューを果たす4月。
ソフトウェア開発業界にも多くのフレッシャーズが入って
"プロとしての" プログラマが誕生する季節です。
ソフトウェア技術雑誌もこの時期はフレッシャーズ向けの特集を組むのが定番。
ハッピーコンピューティングで購読している「日経ソフトウェア」、「Interface」の二誌は
画像処理、画像認識でした。
正直なところ
「Interface」 は子どもたちには難しすぎるので
「 SoftwareDesign 」にしようかしら?なんて考えていたのですが
今回の「CD付き 新・画像処理101」 のお買い得感に負けて
購読を続けることにしました(ミーハー)
ホントは SoftwareDesign も買いたい。
子どもたちは
日経ソフトウェア → SoftwareDesign → Interface と
進んでいくといいんじゃないかと思っています。
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日経ソフトウエア2017年5月号
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ソフトウェアデザイン 2017年 04 月号 [雑誌]
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出版社で言ってもいいですね。
日経 → 技術評論社 → CQ出版
中学は日経 → 高校は技評 → 大学でCQ出版
ていうのはどうだろ?!
ウェブで学ぶのもいいですが
私は紙の雑誌から永遠に抜け出せそうにないです。