こんなご時世でも、紙媒体の本や雑誌が好きです | ハッピーコンピューティングのブログ

ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

先日まで学生だった人たちが新入社員として社会人デビューを果たす4月。

ソフトウェア開発業界にも多くのフレッシャーズが入って

"プロとしての" プログラマが誕生する季節です。

 

ソフトウェア技術雑誌もこの時期はフレッシャーズ向けの特集を組むのが定番。

ハッピーコンピューティングで購読している「日経ソフトウェア」、「Interface」の二誌は

画像処理、画像認識でした。

 

 

正直なところ

「Interface」 は子どもたちには難しすぎるので

「 SoftwareDesign 」にしようかしら?なんて考えていたのですが

今回の「CD付き 新・画像処理101」 のお買い得感に負けて

購読を続けることにしました(ミーハー)

 

ホントは SoftwareDesign も買いたい。

子どもたちは

日経ソフトウェア → SoftwareDesign → Interface と

進んでいくといいんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

出版社で言ってもいいですね。

日経 → 技術評論社 → CQ出版

 

中学は日経 → 高校は技評 → 大学でCQ出版

ていうのはどうだろ?!

 

ウェブで学ぶのもいいですが

私は紙の雑誌から永遠に抜け出せそうにないです。