日本では国の政策の影響もあって
ワークライフバランスという言葉をよく聞きますが
英語圏では同じような言葉として
ワークファミリーバランスなんていう用語があるようです。
仕事と家庭の境目は
ワークライフボーダーかなと思ってたんですが
ワークファミリーボーダー理論なんていう論文があったりしてなかなか興味をそそります。
この境界が曖昧でも生活が成り立つような社会がいいなと思います。
子連れでも仕事できたり。
それが難しいということは身を持って知っていますが、少しでも社会がそういう風になるように、少しずついろいろな取り組みをしたいなと思っております。