【赤裸々】私を変えたギャルな友人の衝撃の一言 | しあわせノートカウンセラー 稲葉さち

しあわせノートカウンセラー 稲葉さち

自己肯定感×ノート術であなたを輝かせる専門家
オンラインサポート「cheerful(チアフル)」運営
ノート術で心をほぐし「本来のあなた」を取り戻す
✒️看護師としてカウンセラー歴10年/茨城

 

 

ブログにお越しいただき

ありがとうございます

 

 

 

モラハラを受けたあなたを

ノート術で輝かせる専門家♡

 

モラハラ克服カウンセラー

稲葉さちです

 

 

\あなたも3か月で変われます/

 

「自分に自信がない」

「言いたいことが言えない」そんな

生きづらさを抱えながら

日々を過ごしていませんか?

 

誰にも相談できずに

「私が悪かったから」と

自己完結させていませんか?

 

もっと自分を高めなくちゃと

完璧主義になって

心が疲れ切ってしまっていませんか。

 

これって、本当に

あなたが望む

「幸せ」ですか?

 

 

「ただ幸せになりたかった」

だけなのに

モラハラで傷ついて

生きづらさを感じているあなたへ

 

ノートを使って

自分の感情を素直に出し

自分の本当の心と向き合う

「あなたの人生を輝かせる

ライフチェンジプログラム」✨

 

 

今ならLINEお友達追加で2大特典

プレゼント中💓

↓↓

『あなたの生きづらさ診断テスト』

&『5日間無料LINE講座』

↓↓↓

https://lin.ee/IS1SRKl

 

友だち追加

 

 

 

 

 

 

   

今日はちょっと私のことについて

※ヤケド治療のことが赤裸々に書かれて

いますので苦手な方は飛ばしてください

 

 

看護師さんが守ってくれた顔の傷

 

 

 

実は、私は幼い頃に

結構なヤケドをしました

 


幼稚園の入園式を間近にした頃

台所に居て料理ができるのを

見るのが好きだった私は

 


手つき鍋をひっくり返して

しまい、

右半身に煮えたお湯が

かかってしまいました



 

右半分の顔、肩、腹部、足は

みるみる皮が剥けていき

病院に担ぎ込まれました





 

なんとか処置が終わったものの

毎日の通院は辛いものでした

 

 

当時担当してくれた高齢の先生は

傷のガーゼを勢いよく

ビリッ」と剥がすので

また皮が剥がれてしまい

ものすごく痛いのです

(今では考えられないわよねガーン

 

 

看護師さんたちはそれをみて心配し

「傷跡になってしまったら可哀想だから!」

「先生!顔のガーゼは治るまで

 剥がさないでください!」

毎回私の顔を抱きしめて全力で先生から

守ってくれていたのを今でも覚えています。

 

 

その看護師さんたちのおかげで

顔には傷は全く残らずに完治しました✨

 

 


通院を何回か繰り返した頃

相変わらず先生は強引に肩のガーゼを

剥がしました。

 

 

いつもと違う強烈な痛みが走り

みるみる右腕が血で染まっていきました

 

 

そして他の部分のヤケドが

キレイに治っていく中

右肩には大きく真っ赤な傷跡

残ることになりました。

 

 

 

そこから何年もかけて

ケロイドの治療をしましたが

赤みは少しずつ改善しても

右肩の盛り上がった跡が消えることは

ありませんでした

 


 

大人になってからも

半袖やノースリーブの服は

肩の傷跡が見えるので

夏でも長めの袖を着たり

 

 

 

水着で海やプールに誘われても

せっかく買った可愛い水着は

長袖の中にいつも隠れていました

 

 

 

私を変えたギャルの一言

 

 

私の考え方を変えてくれたのは

私の「ギャルな友人」でした

 





夏の暑い日

友人たちといつものように

私はビキニの上に「長袖」を着て

海を楽しんでいました。

 

 

いつも長袖に身を固めた私をみて

「なんでいつも長袖着てんの?

 可愛いんだから思いっきり

 出した方がいいじゃん!夏だよ!夏!」

と言ってきたのです

 

 

私はそっと長袖を脱いで

「でもさ、こんな肩なんだよ

なんかさ、気持ち悪いじゃん」

とギャルの友人に右肩の傷跡を

恐る恐る見せました

 

 

すると

は?そんだけ?

何言ってんの?

誰もそんなの気にしないし!

 

と言うと


「日光で焼いちゃえば見えなくなって

 いいじゃん!時代は黒ギャルだよ!」

(そんな時代でしたw)

 


「じゃ、せっかく脱いだし

 行こうぜ〜!!!」

 

 

そんなことを言ったかと思うと

初めて海でビキニ姿だけになった

私の手を強引に引いて海に一緒に

飛び込んで行きました

 






 

「なーんだ、やっぱその方が

やっぱ可愛いじゃん!」チュー

 

「やっぱ夏は焼くんだよ!

夏はビキニだよ!あはっ!」てへぺろ

 

 

私のどこか全力で楽しんでいない様子を

ずっと友人は気にかけてくれて

いたんだなと思ったし

 

 

 

ヤケドの傷跡を

必要以上に気にしていたのは

私だけだったなと思った瞬間でした

 

 

 

私はそこからヤケドの跡を

必要以上に気にすることはなくなり

ノースリーブも着るようになったし

夏のビキニも長袖で隠すことは

なくなりました

 



どんな自分も愛せる方法

こちらからご案内しています!

https://lin.ee/IS1SRKl

 




 

どんな自分でもいい

 

 

自分の肩のヤケドの傷跡を

「気持ち悪い」と思っている間は

自分にどこか自信がなかったし

どうやっても治らない傷を

恨んだりもしていました。

 

 


でも

「過去の傷なんてそんなの誰も気にしてない」

「それより今も楽しむ方が大事」

「あんたは可愛い!」w

 

と私に自信をくれたギャルな友人の

言葉は

「どんな自分でもいいんだ」

という「自己受容感」を育んでくれました

 

 



あなたもどこかで

「私なんて〇〇だから」と思い込んでいる

ことがあるかもしれません



どんな自分でもいい

傷を抱えたままでいい

そんなあなただからこそいいんじゃん!



あの時私を変えてくれた

ギャルな友人のように

人を真っ直ぐ見て

人を勇気付けられるような人に

なっていきたいと改めて思っています✨


 

 

ちなみに私は全く日焼けができない

タイプやしの木


初めて全身に日を浴びた私は

気付けば全身真っ赤になっていて

キングオブ茹でダコじゃん」と

友人たちと笑いながら

海を後にしましたとさ🐙

 


 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

今ならLINEお友達追加で2大特典

プレゼント中💓

『あなたの生きづらさ診断テスト』

&『あなたの人生が変わる

5日間無料LINE講座』

↓↓↓

 

https://lin.ee/IS1SRKl

 

 

 

 

 
 
 

Instagramはこちら↓

 https://instagram.com/sachi.cheerful/

 

 

 

 

 

音声で聞けるノート術 stand.fmはこちら↓