ふたり暮らしやった頃（かな！？）に、雑誌か何かで知って、
図書館で借りて読んだことがあった本なのですが、
なんか、ふっと思い出して、また借りてきて読み返してみました。
（まず太字のところだけバーっと読むという横着～京桜さん＾◇＾*）
風船にっこり、な感じのイラストの***というあいまい記憶やったので、
書名と、良いなと思った内容ミニメモをブログに綴っておくことにします。
本当の自分とは「今」の姿
今の自分は、これまでの人生の中での最高位・最高峰にいる。
自分のペースで自分の人生を上っていくだけ。
他人と比べる必要はない。
今、目の前にいる人を大事にする
今、目の前にいる人・物・事に対して、今できることをやっていく。
「私」がいつも笑顔でいて、肯定的な言葉を発する。
現象を自分がどうこうするのではなく、
感情の部分をコントロールできるように「私」を作りあげていくと、
生きるのが楽になる。
すべてが今の「私」にちょうどいい
すべてがあなたにちょうどいい
今のあなたに、今の夫（・妻）がちょうどいい
今のあなたに、今の子供（・親・兄弟）がちょうどいい
今のあなたに、今の友人がちょうどいい
今のあなたに、今の仕事がちょうどいい
死ぬ日もあなたにちょうどいい
すべてがあなたにちょうどいい
やく年は「厄」年ではなく…
悩み苦しみを抱えている人の悲しみを「訳」して、周りの人に伝えていく。
温かい言葉や笑顔を「薬」として投げかけて、人の「役」に立つ存在になる。
その結果、飛「躍」して、活「躍」できる年である。
前後三年は、「人の幸せを考え続ける三年間」となる。
祝福神：７つの喜びの言葉
嬉しい
楽しい
幸せ
愛してる大好きありがとうついてる
「祝福神」を言いながら喜べばいい。