《追記20191119》
第一目標金額を達成しました、ありがとうございます!!
只今、活動車に走行維持費用をセカンドゴールにて募らせていただいております。引き続き応援ご支援を宜しくお願い致しますm(__)m
いつも"あの子達"のために、温かい応援ご支援をいただき
またブログにご訪問くださり、ありがとうございますm(__)m
本日は
給餌保護活動の継続に関わる
大切なお知らせとお願いを
させていただきます
9月にお伝えしました通り、活動のために購入し使用しています
この車が、総走行距離230,000キロとなり寿命と限界を超えてしまいました。
※「もう…限界です」 https://ameblo.jp/happycat-satuki/entry-12523570085.html
修理すればなんとか走行は可能ですが
今回の修理代が60万円になり
たとえ修理したとしても既に寿命と限界を超えているので
またいつ故障するかわからないため
新たに車を購入する方がコスト的にも良い段階となってしまいました。
しかし、2011年3月11日から現在まで
8年と7か月にわたり
福島原発事故ならびに東日本大震災の
被災地の猫さんに関わり活動を続けてますので
資金は底をつき
修理はおろか新たに活動車を購入する
資金は残っていません。
なお、今回廃車となるこの車は2台目の活動車となり
ご支援ではなく自費購入した車です。
また福島・被災地の活動に関わる活動費は最初の約3年間は自費で
その後は、ご支援を募らせていただきましたが
既に風化されはじめていたこともありご支援だけでは到底成り立たず
それでも去年までは何とかやりくりできたのですが
今年に入ってからは、衰弱が激しい子の保護が続き
医療費が膨れ上がり、活動費が不足し、深刻な状況が続いています。
▲福島・被災地で給餌ポイントに通い命を繋いでいる"あの子達"の姿
(この「豆太郎くん」は、2019年9月1日に無事に保護出来ました)
新たに活動車を購入するために、仕事の掛け持ちも考えました
でも、週末は福島・被災地で活動し
平日の夜は
保護猫さんに関わる連絡と
里親様対応と
活動時や保護猫さんの写真整理と
定点カメラの画像確認整理と
ブログの下書き
などしていて、平均睡眠時間は2時間あるかどうかですから
掛け持ちで仕事をする時間がありません
そのため、現在
新たに活動車を購入することが出来ず
福島原発事故で住民が避難を強いられ
無人の町となってしまった被災地に取り残されている
"あの子達 (猫さん)"の
給餌保護活動の継続の危機に立たされています。
福島・被災地には
まだ保護待ちの"あの子達"がいますから
給餌を続け、保護を進めなくてはなりません
そのため命を繋ぐこの救護活動を
何が何でも継続をせねばと思い…
この度、クラウドファンディングで
活動車購入費用の
ご支援を募らせていただく事になりました。
▲上記の画像をクリックしていただければ
活動車のご支援を募っているクラウドファンディングのページに飛びます!!
クラウドファンディングの方で
この活動を始めた経緯
なぜ、この被災猫救護活動を今でも継続しているのか
この活動に寄せる想い
などを綴らせていただきましたので
是非、ご覧ください。
※恥ずかいので今まで載せたことがない顔が写っているお写真も💦
新たに活動車を購入し
"あの子達"のために給餌保護活動を続けられますよう
ご支援のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
◆「活動車の購入費」を募っているクラウドファンディングのページ◆
・・・・・・・・・・・・・・・・・
※福島・被災地の"あの子達"に起こっている緊急事態と
そのためにご支援を募っているこの記事が
一人でも多く方の目に届きますよう
《拡散シェア》のご協力も併せて宜しくお願い致します。
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