消費社構造の変化 | 小宮凜子のリン♪RIN♪りんブログ

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女優として常に輝き続けるために走り続ける小宮凛子の日々の出来事を書いていきます!

少子高齢社会。


私はそれを肌で感じる。


私の両親はもう60歳を越え、高齢者扱いとなっている。

私自身も子供を何人産むのか予想できない。


友達で子供がいるという人がいるが子育てはかなり大変そうである。


私はいつ子供を産むか、わからないが現実的に考えて子供が生まれれば

自分の時間が減るわけで、母としての生活を強いられるのだ。

私はまだまだ自分の時間がほしいし、自己実現もしていきたい。


もちろんそういった自己の夢の実現への過程の中で、結婚ラブラブ出産ニコニコ

考えているし、それが私の希望でもある。


ただそれをする前にしたいことが山ほどあるということだ。



また私個人的な問題からではなく、この問題を俯瞰してみたときに、

市場、マーケットの変化は必然なのだ。


広告業界に勤める私としてはこの市場の変化は避けて通れない。


消費の需要が減る中でどのように差別化を図ってお金を生み出していくか。

この点はこれからの消費構造の中でもっとも大きな問題となってくるだろう。




今日は著名なマーケットの先生から講義を受けたために

少し学術的にブログを書いてみました。ハチ