周期24日目:体温36.52℃
周期24日目:体温36.52℃
周期23日目:体温36.42℃
昨日病院で先生に、
周期22日目:体温35.98℃
周期21日目:体温36.02℃
昨日も今日も低い体温のまま。
やっぱり今回は、排卵、なかったのかな。
残念(~_~;) でも、次回に期待するしかないですね!
ブログをはじめて、私と同じように、赤ちゃんが欲しい欲しいと思っても、
なかなか思うようにいかない方がいるんだってことを知りました。
自分の周りだけを見てると、みんな、何の問題もなく出産しているように
思えていたから。
私は一度流産をしていることもあって、周りの友人達も、恐らくは親たちも、この話題に対して気を遣ってくれています。だから私自身も、そういう話題になった時には、出来る限り、平静を装っています。本当は、赤ちゃんが欲しい!って思ってるクセに、
「そうだね~、そろそろ考えた方がいいかな~」 なんて濁したりして。
私が流産をしてからの1年の間に、これでもか!!ってくらい沢山、
私の周りの人たちが赤ちゃんを授かりました。
みんな、そういう年齢になってきているってことなんだろうけど、
みんなの幸せな報告を聞くたびに、素直に「おめでとう!」って思える気持ちと、その直後にくる、「私は・・・・・?」って気持ちと、それが交互に繰り返しきて、へこんでしまうことも度々です。
でも、流産をしたことによって、そして今、病院に通い始めたことによって、
何も知らずにはじめて妊娠したときより、もっともっと命の大切さ、
命の尊さを感じていることは確かです。
次に妊娠するときには、きっといいママになれるような気がするな。
さてさて、明日はお仕事お休み。
病院に行ってきます!
先生に、私のガタガタな基礎体温表をお見せして、今後のこと、相談してきます。
周期19日目:体温36.14℃
おととい、36.40℃まで上って、「おっ、この調子なら?」って思ってた
体温も、昨日からまた低い状態に戻ってしまった(ToT)/~~~
いままで基礎体温をつけたことがなかったからよく分からなかったけど、
私の基礎体温って、かなりガタガタなのでは??
高温期と低音期との差はちゃんとできるんだろうか、と不安になる。
以前、妊娠できたのは、もしかしたら奇跡に近かったのかなぁ。
今回はやっぱり無排卵なのかなぁ。。
周期が遅れているだけならいいんだけどな。。
周期15日目:体温36.28℃
卵胞チェックのため病院へ行く。
昨日から、排卵痛?のようなお腹の痛みがあるし、多分そろそろ排卵してるかも!
ということで、昨晩は仲良し。
フーナーテストもしてもらおう、と気合を入れていく。
内診してもらったところ、思いのほか、卵が前回から大きくなっていないとの事。
排卵はまだ先となるか、もしくは無排卵?
フーナーテストも、仲良しから時間が経っている為か、
顕微鏡を見ても、おたまじゃくし君は1匹、動いていないのが見えたのみだった。がっかり。
再度、来週あたり見てもらうことに。
卵胞:右:13.5mmx11.8mm 左:小さい
内膜:11.7mm
料金:560円
周期11日目:36.52℃
近所に最近できた、不妊治療もやっているというウィメンズクリニックに行ってきた。
初診だから、まずは私一人で、と思い行ったところ、既に混み混み。
受付だけをしていただき、1時間後にもう一度来るようにとのことで、
1時間後、今度はダーも一緒に行く。
ダー、一緒に行くの嫌がるかな?って思ってたけど、
すんなりと「行こう」って言ってくれて、嬉しかった。
やさしそうな先生。
流産、残念でしたね、と言って、妊娠のことを図を使いながら説明してくれた。
その後内診。
今日は、生理から11日目。
卵の様子を見たところ、排卵までは、もう3,4日かかるとのこと。
来週また見てもらうことになった。
卵胞:右:13mmx9.8mm 左:小さい
内膜:7.1mm
料金(初診料込):2470円
今月もまた、来てしまった。。。。赤の日。
え~~ん(T_T)/~~~
いつもなら、28日~30日くらいで割と規則正しかった周期。
30日過ぎても、その気配がなかったから、「もしや?」って、
結構期待してたのにな。。。
32日目にしてきちゃったよ。
期待させるなら、もっと早くきちゃってよぉ。
28日過ぎたくらいから、毎日毎日、トイレはいるたびドキドキ。
「生理よ、こないで~~」
って、祈りながらトイレはいるってのも、結構神経使う。
これまでは、基礎体温すら測ったことのない私。
なんだか、自分にプレッシャーを与えるようで、できるだけ避けて通ってきた。
できれば自然に、大体のタイミングで妊娠できたらいいなって。
でも、もうそろそろ本格的に赤ちゃん欲しい。
ということで、婦人科体温計、購入いたしました!ようやく。
これから毎日、基礎体温を測っていきます!
その後1週間、「子宮の収縮に伴う痛み」というものに、更に苦しめられることとなる。
未だかつて味わったことのない痛み。
痛すぎて、眠れないことも度々。。。
お医者さんは手術から半年は子供を作らないようにとおっしゃった。
近所のおばさんは、1年は作らない方がいいよ、と。
そして、あれからもう、1年以上が経った。
その間に、私の周りでも幾度となくご懐妊のお話。
そろそろ私たちも赤ちゃんが欲しいよぅ~!
新たな命が私たちを親に選んでくれることを今、心から望んでいます。
早くママになりたいな。
「子宮内容清掃術」をしてもらう為、病院へ。
念のため、再度診察をしてもらうが、やはり流産だということで、手術に入る。
生まれてはじめての全身麻酔。
私たちの赤ちゃん、ごめんね。。。
点滴を打たれつつ、「ゆっくり10数えてくださいね」との支持に私は10数える。
「1、2、3、4、5、・・・10」あれ?まだ意識があるけど大丈夫?
そんなことを考えてたら、頭がぼーっとしてきた。
周りの声はなんとなく聞こえる。
でも頭がぼーっとして苦しい。
真っ暗闇の中、ジェットコースターにでものせられてるような感じで頭がぐるぐるする。
「私は今何をされてるんだろう。」うっすらとした意識の中、とにかく早く終わって欲しいと願う。
数十分後、誰かが私を抱いて、ベッドに寝かしつけてくれた。
「どうやら手術が終わったみたい」
しばらくして、麻酔がとれて、目が覚めた。
「無事に終わったんだ・・・」