介護認定してもらう | アロマとクレイと数秘、ときどき介護

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認知症の母もときどき出てきます。

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前回は、ケアマネージャーとの契約の話でした。

 

そうそう、ケアマネージャーと介護する人・される人との相性もあるので

合わないと思ったら違う人に代えてもらっていいんですよきらきら

 

記事はこちら。

   これ↓

認知症の頑固者を病院に連れて行く

認知症患者とケアマネージャー

 

介護保険を利用するためには、介護度の認定が必要です。

 

「役所から来ました。」

「70歳になったら皆さんにお聞きしているんですよ。」

と上手に母からの話を聞き出してくれました。

 

 

しかし、母が言ってることは自分に都合がよいことなので

ココが違っていたとかをあとから電話などでお伝えするのが良いです。

 

やはりここでも、事前に今の行動で気になっていることなどを書き出しておいて

お渡しすると判定の役に立つと思います。

 

しばらくしてから、判定の手紙が届くのですが

母の家に届いてしまいました。

これも結果を送ってほしい住所などをお知らせしておくべきでした。。。

 

この時母は、「要介護1」でした。

 

介護度は、身体が動かないとか身体的なことに対して点数が高いため、

普段の生活ができなくても、話したり食べたり歩いたりなど

見た目にわからないような認知症は、どんなに大変でも低めの結果が来ます。

 

「要介護1」の母の様子は、次回にしますね。

 

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