本を読む前に絶対にやっておきたい!本の内容がスルスルと入ってくる方法 | 潜在意識の奥にある本当の想いを言葉にして、人生が変わる!想いの魔法ヒーリング

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【山口・防府】
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本を読んだ後、いきなり読書感想文を書こうとしても、何を書いていいかわからない…

 

そんなことありませんか?

 

 

ただ、読むことに一生懸命だったり。

 

なんとなく字面を追っているだけだったり。

 

 

意外に受け身で読んでいることが原因だったりします。

 

 

 

こんにちは♪

長安知子です。

 

 

「本を読む」って、一見能動的な行動のような気がするのですが。

 

 

ただ読むだけだと、受け身な読み方になってしまいがちなんですよね。

 

 

自分がその本を読みながら、どんなことを感じているのか。

 

どんなことを考え、何を得ようとしているのか。

 

 

それを、無意識ではなくて、はっきりと認識することが「能動的な読み方」です。

 

 

能動的な読み方をすると、短時間でも、ほしい内容が読み取れたり、感想もスッと出てくるようになりますよ。

 

 

では、どうしたら「能動的な読み方」ができるのでしょうか。

 

 

それは、、、

 

 

本を読む前に、タイトルや表紙から物語を想像することです!

 

 

そうすると、本の内容がスルスルと入ってきます。

 

 

読む前に表紙や裏表紙をじっくり見ることがおススメです。

 

 

それをすることで、5つの利点があるからです。

 

 

・想像力を働かせる練習になる

 

・見た情報から自分の知識や経験を合わせて、創造する力がつく

・本から自分が得たい情報がハッキリする。

 

・想像した内容が違っていたとしても、そのギャップから印象に残る。

 

(もちろん、同じだったら、「やっぱりそうか♪」という感じで入ってきますよね。)

 

・頭で読むのではなく、感覚を働かせながら読めるようになる。

 

 

 

本も絵本も読んでみたいと思う最初のきっかけは表紙から、ですよね。

 

なので、作られている方は、そこに沢山の情報を載せています。

 

 

それをじっくり見て

 

「これから読もうとする本はどんな内容なんだろう?」

 

想像してみることで、今までと全然違う読み方になりますよ♪

 

 

読書感想文を書く場合なら。

 

そこで想像したことをメモしておくと、ぐぐっと、感性が光る読書感想文になること間違いなし♪

 

 

自分は何をどう捉えて、その本を読むのか。

 

 

それを言葉にすることで、自分自身を理解することにもつながっていくのです。

 

 

ぜひ、習慣にしてみてくださいね♡

 

 

 

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あなたが今日も明日も安心して過ごせますように♡

 

そして

 

お子さんの心にも、あなたの心にも残る、ステキな出逢いがありますように♡

 

 

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絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。^^

 

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