ご自身が子どものころの写真を眺めたのはいつですか?
もう、ずいぶんと、遠い昔ではないでしょうか??
こんにちは♪長安知子です。
「自分史を書いてみない?」
読書感想文の講師仲間から、声をかけていただいたのは先月。
1枚の写真を見ながら、記憶をたどって…
その時の思い出を五感で感じながら、言葉にしていく。
そんな時間を一緒に持つって、素敵だなと想い、お誘いをお受けしました。
「自分史って、なんか重たいもののように感じる人もいるけれど。
『思い出の一枚』を見ながら、質問シートに答えて
お互いにシェアしながら、進めると、気軽にできるの♪
話しているうちに、いつの間にか過去の出来事の想いが未来へつながっていくのよ。
人生の一瞬を切り取った写真。
自分史って、線で書こうとすると難しいかも。
点をつかんで、短いストーリーをつなげていくと…
人生の流れを書いた自分史ができるの^^」
優しく包み込むような笑顔で語る、藤原優子さん。
100人の人と一緒に100枚の自分史を書いて、電子出版するプロジェクトをされているんですよ~!!
「どの写真で書きたい?」
そういわれて、パッと思い浮かんだのが、祖父母に初めて海外旅行に連れていってもらったときの写真。
小学生の頃の私って、友達もほとんどいない暗い子…
そんなイメージでした。
でも、あらためてしっかりと写真を見て見ると…
恥ずかしそうにうつむいているにしても
目は好奇心に輝いていて、その場にいることを楽しんでいるように感じました。
過去の記憶って、思い込みで、実は違っていることが結構多いんですよね。
間違いというわけでなくて。
その当時、印象に残ったことがすべてだと思ってしまっているだけ。
大人になった今、あらためて、当時の様子を話してみると!!
その時の周辺の想いでもよみがえって、違う側面に気が付けるんだなーって感じましたよ^^
「なんとなくうれしかった」ことが、より深い喜びに変わったり♡
「自分がこうありたいとか、子ども達にこんな風に育ってほしいとかいう願いって、ここからきたのかー!!」
そんな、驚きの発見がありました♡
自分の原点みたいなものに出会えるステキな時間ですね♪
そして、なんと!
Kindleで発売されている『100人と書く一枚の自分史MAGAZIN第3号』に載せていいただけました~!!
23日までは、無料でダウンロードできるので、よかったら読んでみてくださいね♪
そして、書いてみたいなーと思う方はぜひ、チャレンジしてみてください♡
気軽に楽しく書ける「自分史プロジェクト」の詳細はコチラです。
あなたが今日も明日も安心して過ごせますように♡
そして
お子さんの心にも、あなたの心にも残る、ステキな出逢いがありますように♡
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絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。^^