こんにちは♪長安知子です。
もうすぐ運動会のある地域もありますよね。
今年こそ、徒競走で1等になってほしい。
ビリにはならないでほしい。
という想いありませんか？
運動会のあとに、あまり成績がよくなかったお子さんを見て
「なんでこうなんだろう？」って落ち込んじゃうことありませんか？
もしかしたらそれは、周りのお子さんと無意識に比べちゃっているからかもしれません。
比べることを手放してあげると、お子さん自身が頑張ったところに目が行くようになりますよ。
実際にいただいたお声をご紹介しますね。＾＾
ここのところ、娘が意欲的に取り組むことが増えてきたなと感じます。
以前は、娘に対しても自分自身の子育てに対しても、理想が高かったのかもしれません。
娘と他のお子さんと比べてしまい落ち込んでしまったりが、よくありました。
本当は、娘の成果は私とは関係ないことで、一生懸命サポートできた、一緒に頑張れたことを喜びたいと思っているのに、その理想と反して、自分の頑張りに娘にも応えて欲しいと思ったりしたんですね。
最近は、友達の子と比べずに、前よりできるようになったことに自然に目が行くようになりました。
認めてあげることは、娘自身の自信に繋がるんですね。
活発な子ではありませんが、イキイキと「これがやりたい！」「こんなことができた！」などと話してくれる娘を見ていると、今まで不安に思っていたことがウソのように思えています。
お子さんのできないところを見て、イライラしたり落ち込んじゃったりするということがなくなるから．．．
気持ちにゆとりを持って、子育てが楽しめるようになる！
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子どもの才能と考える力がグングン伸びる！絵本の読み聞かせの魔法 長安知子でした。＾＾