こんにちは♪長安知子です。
あなたのお子さんも、学校の様子や今の気持ちを素直に話してくれるようになりますよ。^^
学校の様子や習い事の話を聞きたいな~と思っても。
・聞いても話してくれないし、嫌そうな態度をとられてしまう。
・どんな気持ちなのか聞いても、いいかげんな返事で、何を考えているかわからない。
そんなことはありませんか?
あなただけじゃなく、たくさんのママが同じ悩みを抱えています...が!
実は、ある道具を使うことで、そのお悩みがあっという間に解決しちゃうんです!!
自分のことを話したがらないお子さんが、スラスラ話してくれるようになる、魔法のような道具。
それが
絵本です♪
絵本を読み聞かせする。
それだけで
子どもの気持ちをスルスル引き出せたり。
学校や習い事、遊びに出た時の様子を、わざわざ聞かなくても話してくれるようになるんです!
今の状況を思ったら、すごい変化じゃありませんか!?
なぜ絵本が、話をしてくれるきっかけになるのか?
それは、絵本の読み聞かせが、親子で語り合う素敵な時間になるからです。
そうは言っても
☑ 読み聞かせてあげたいけど時間がない。
☑ なかなか子どもがじっと聞いてくれない。
☑ どんな絵本がいいのかわからない。
こんなもどかしさも感じていませんか?
本当はもっと、親子の時間を大切にしたいのに。
子どもの気持ちを、ちゃんと聞いてあげたいのに。
子どもからせがまれた絵本は、たっぷりと読んであげたいのに。
次の日のことを考えて「早く寝かさなきゃ」って思っちゃう...
実は、私も以前はそうでした。
短い絵本だけを選んで。
「1冊だけね!」と念を押して。
それ以上は「また明日。さ、早く寝なさい。」
そう言って布団に子どもを押し込む。
「『読み聞かせして』と言ってもらえる期間なんて、そう長くはない。」
頭では分かっているんです。
だけど感情では「読み聞かせって大変」って思ってしまって。
理想の読み聞かせ、コミュニケーションがあまりとれないうちに、子どもはどんどん成長していってしまう…。
ただ焦りと、モヤモヤ感だけが募っていきました。
ところが、「しつもん読書」という読み方を知ってからは!
「絵本を読み聞かせる」ではなくて。
「絵本で親子の対話が広がって楽しくなる!」に変わったんです!!
「絵本ってこんなに楽しいんですね!あ~もう早く読み聞かせしたい!!」
「何十年も読み聞かせ活動をしてきましたが、こんな絵本の読み方は初めて知りました。衝撃です!!」
「自己流の読み聞かせと全然違うやり方ですね!!今までの絵本を全部読み返したくなりました!」
こんな驚きと嬉しさでいっぱいの声が、参加者さんたちから上がっています。
絵本はただ読むのではなくて、ママと子どものやり取りが大事なんです。
ママが楽しいと、子どもも楽しい♪
ママ自身が楽しいから、読み聞かせが苦痛じゃなくなる♪
もし、短い時間しか取れなかったとしても、罪悪感を感じるなんて、ありえない!ってなっちゃいますよ。^^
絵本で親子の時間が100倍楽しくなる!
今よりも短い時間でコミュニケーションがとれるようになる!
子どもの気持ちも簡単に引きだせる!
親子の時間が今より100倍楽しくなる♪
それが絵本を使った「魔法のしつもん読書会」です。
今まで、あまり絵本を読んでこなかった方も。
苦手だけど、無理して読み聞かせしている方も。
絵本大好きで自分でもいっぱい読むという方や、沢山読み聞かせしているという方も!!
「こんな絵本の読み方があったんだ!!」
「絵本をを使って、こ~んなに子どもとコミュニケーションが取れるんだ!!」
という、新しい発見ができますよ♪♪
「読み聞かせ」のイメージが180度変わるかも!?
「絵本の読み聞かせ」というと
・最初から最後まで、きちんと読まなきゃいけない。
・本の内容を、しっかり聞かなきゃいけない。
もしかしたら、そう思いこんでいらっしゃるかもしれませんね。
子どもがどんどんページをめくっていってしまったり。
読んでる途中に、違うことをしだして聞いていない(ように見える)ときには、「なんで聞いてくれないの!?」とママもつい、怒ってしまったり。
絵本のしつもん読書会では、「読み聞かせなきゃいけない」というママの思い込みが取っ払えて、「読む」よりも「やり取りをする」ことを楽しめるようになります。
今までの読み聞かせのイメージが180度変わるかもしれません♪
【1】はじめにアイスブレイクになる質問と自己紹介をします。
人見知りの人だってあっという間に仲良くなれる♪
まるで魔法のような「しつもん」があるので、安心してくださいね^^
進行役の私も含めて、お互いに「今日読んでほしい名前」で呼び合います。
ニックネームで呼び合うことで、親近感もわきます。
(私はいつも「ちこちゃん」と呼んでもらっています。^^)
【2】絵本を読む前に5つの質問に答えます。
読書会では、しつもんに対する答えを書き出すワークシートを使います。
普段はワークシートを使わなくても、お子さんと対話する形でできるようになりますよ♪
親子のコミュニケーションを楽しむきっかけだけでなく、お子さんの想像力、予想するチカラを育みます。^^
【3】質問に答えあったら、実際に本を読んでいきます。
文字の少ない絵本は5分以内に読み終わることも。
そこからが絵本を味わう醍醐味♪♪
表紙裏表紙、カバーを外した中表紙。
本のすみずみから隠れたメッセージを探します。
なんだか宝さがしみたいでワクワクしますね。
【4】絵本を読み終わった後に4つの質問に答えます。
ここで、自分が大切にしているものがはっきりしてきます。
お子さんと答えを伝え合ったたら、意外な本音に出会えることも♡
【5】自分でも「魔法の質問」を作ってみます。
「魔法の質問」とは何かを知ることができます。
何を意識して質問したらよいかが分かるので、お子さんの気持ちをぐっと引き出しやすくなりますよ。
普段の子どもへの声かけのヒントにもなりますね♪
【6】最後に、お互いに作った「魔法の質問」に答えあって、感じたことをシェアします。
「魔法の質問」をすると、新たな発見や気づきに出逢えます。
絵本と魔法の質問で、子どもの考えるチカラや、思いを表現するチカラがぐっと上がりますよ。
子どもの可能性を広げる接し方も、ママが楽になる方法も。
一度に知りたい方におススメです♡
◆ 好きな絵本を自由に持ち寄る
読まずにしまっている絵本やおススメしたい絵本など。
テーマが決まっているときはそれにつながると思うもの。
外国語の絵本も子どもの世界を感じられるのでおススメです♪
◆ あらかじめ決まっている絵本を用意する。
全員が同じ絵本を読みます。
課題の絵本をご用意ください。
◆手ぶらで参加(対面のみ)
こちらで用意した本の中からその場で選んでいただけます。
我が家にある英語絵本もお出ししますね♪
今まで学校の話を聞いても嫌がったり、適当な返事をしてくれなかったのですが。
絵本で同じような状況があったとき、「そう言えばこの前、学校でさ…」って聞かなくてもどんどんしゃべってくれるようになったんです!!
学校でどう過ごしているのか、どんなことで困ったり悩んだりしたのかなどが、よくわかるようになってうれしいです♪
今までは思い通りの反応を期待しながら読んでいたんだと思います。
今はそもそもそんな期待は感じていなくて、自分自身が楽しいから読んでいます。
「子どもが面白くなさそうだから気になる」とか「途中でどこか行っちゃう。」ということがなくなりました!!
それから、絵本を選ぶのにも迷わなくなりました。
どんな絵本でもやり取りができるので、「あ、好きなものを直感で選べばいいんだ♪」みたいな気軽なノリになっています。
短い時間でも充分なやり取りができるので、「子どもに構ってあげられていない。子どもに悪いなあ。」という気持ちもなくなりました。
子どもも絵本好きになり、逆に私に絵本の読み聞かせをしてくれたりしています。
授業参観で、つっかえながら音読しているのが気になっていたのですが、スラスラっと読めるようになってきて本当にうれしいです。
しつもん読書会に参加して良かったです!
ありがとうございました。
「絵本の読み聞かせ方」が書いてある本を見て勉強をしたこともあるのですが、「やってあげたくてもできない。」と落ち込んだこともありました。
でも無理して読み聞かせなくていいんだってわかってからは、絵本の「読み聞かせ」よりも、絵本がきっかけになって子どもといろんな話しができるようになり、とても楽しいです。
子どもも絵本を読むのが楽しくなってきたようです。
学校の音読の宿題も楽しくしてくれるようになりました!
ありがとうございます。
学校での読み聞かせボランティアの活動にも活用しています。
読み聞かせって一方通行のイメージでした。
双方向であれやこれや話しながら読んで、読み聞かせっていうより、読み合いって感じですね。
親子の読み聞かせ時間も、「読み聞かせ」というスタンスから、読み合いに変えたら今まで悩んでいたことが全て解決しました!
ページを次から次へとめくられたら、そのペースを自分のペースに戻そうとせず、その様子を観察する!
それで終わっても良しとする。
大切なのは、お互いに絵本を読む時間が満ちていたなぁと思うことですよね。
しつもん読書会に行って、絵本の楽しみ方が子どもと共有できるようになってきました。
ありがとうございました。
いかがですか?
絵本を通して、自然に何気なく日頃の様子が目に浮かぶように話がスルスルって出てくるようになります。
だからこそ!!
子ども達も、話そうと思って話すと難しいけど、絵本を通すと無意識に話すようになっちゃうんですよね。
あなたのお子さんも、学校の様子なんて聞かなくても、何気なく話してくれるようになりますよ。^^
うちの息子も、中2で思春期まっさかりだというのに、学校でのことや、友達のこと、自分の気持ちをよく話してくれます。
低学年のうちから、絵本を通して自分の気持ちを出すことに慣れていたので、思春期になっても気持ちを話すことに抵抗ながないようです。
小さい頃から絵本の読み聞かせをしていて、良かったなぁって、しみじみ思います。^^
絵本で親子の時間が10倍楽しくなる!「しつもん読書会」
絵本を通して、子どもの学校での様子を聞くことが出来ます♪
絵本の読み聞かせから音読に繋がり、国語の力が高くなります♪
さらに、ママに心のゆとりもできますよ♡
次は、あなたの番ですね。^^
ご一緒できることを楽しみにしています♪
お子さんの心にも、ママの心にも残る、ステキな一冊との出逢いがありますように♡
絵本と読書でママと子どもの想いを引き出すメンタルコーチ 長安知子でした。^^
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