こんにちは♪長安知子です。
国際交流をしながら、子どもが自分に自信が持てるようになる♡
そんなイベントに参加してほしいけど、「うん」と言ってくれな～い。
息子さんはなぜ「めんどくさい」と思ったのに参加したの？
そんな質問にお答えしています。
コツ②は…
子どもの表面的な言葉をうのみにしない！
です♪
中学生といえば！
自我が目覚める時期ですよね＾＾
ということは…
他人の目がとっても気になるハズ！
「はずかしい～。」
という気持ちが、一番強い時期かも。
だから‥
自分から「やりたい」とは言わない。
そう思いませんか？
「はずかしい」
「失敗したらどうしよう」
不安や照れなどの気持ちが複雑に混ざって
「めんどくさい」
という言葉になってしまうのかも。
ちょっと、目を閉じて…
自分が中学生だったときのことを思い出してみてください。
どんな中学生でしたか？
そのとき、どんなことを感じていましたか？
他人の目が気になる時期だからこそ…
「変わりたい！」
という願いがありませんでしたか？
一歩を踏み出せば、必ず乗り越えられる。
必ず変化が起きる。
けれど…
踏み出す最初の一歩ってものすご～く勇気がいりますよね。
だから♡
「めんどくさい」と言っていても…
本当は後押ししてくれるものを探していたりするんですよね。
じゃあ、後押しするものって？
「めんどくさい」という子が自分から参加を決める後押しのコツ
その2は…
子どもの表面的な言葉をうのみにしない！
でした。
お子さんの心にも、ママの心にも残る、ステキな出逢いがありますように♡
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子どもの才能と考える力がグングン伸びる！絵本の読み聞かせの魔法 長安知子でした。＾＾