こんにちは、まきです
昨日は心屋塾の月1回の
在り方(Be)トレーニングでした。
テーマ: 被害者と加害者
被害者マウンティング
①よく理不尽な目にあうか?
②よく加害者扱いされるか?
という質問がぢんさんからあった。
私は特にどちらかが
多いってことはないなぁ、と思いながら
聞いていた。
人にひどいことされると
実は5つの権利が手に入る
(権利の正当化)ー別名、当たり屋
1.人に謝罪させる権利
(こんなに酷いことしたのよ、謝りなさいよ!)
2.相手を責める権利
(あなたのせいで私はこんなに傷ついた!)
3.自分の気持ちを言う権利
(今まで我慢してたけどね!あなたひどいよね!)
4.好き勝手する権利
(こんな酷いことされたんだから、
このくらのことやってよね!私、○○させてもらうから)
5.相手をコントロールする権利
(許してあげるから、言うこと聞いて。
言う事聞くなら許してあげる)
そしてその出来事を他人に
言いまくる!
あの人ひどいねん!と他人に言ってるときは、間違いなく「話を盛ってる」
5つの権利を使う人は、普段から使いたい。
ただ、それを正当化したいから、
その為に理不尽なことをされる必要がある。
そういう人は、酷い事やミスをさせたり、
自分に迷惑をかけさせて、5つの権利を行使する。
これを被害者マウンティングという。
この5つの権利を使ったら、今度は
それをちゃんと守ってるかを見張る。
「私の言いなりになるんだよ〜」
こういう事をやってませんか?
そして、加害者になった酷い(当たった)人は、
加害者という被害者になる。
要するに、お互いにマウンティングの
取り合いで、いたちごっこになる。
心理学の世界では「ゲーム」という。
【ゲームを降りる方法】
①最初から、めんどくさいこと(正当化)せずに、
5つの権利を使えばいい。
②「あなたにひどいことされた!」
と言ってきたら、
「はい、はい、はい、大変でしたね」と言って、距離を置く。
③もっと酷い事をする。
1.よく理不尽な目にあうか?
あう人は人から「謝ってほしい」
2.よく加害者扱いされるか?
「ごめん」と言いたい人
謝りたい人は、自分は酷い人と思ってる。
親の期待に応えられなくてごめん、など。
謝らせたい人は、「こんな、私でごめんなさい」
と思ってる。罪人。

昨日聞いてて頭に浮かんできたのは
少し前に友人との間に起こった出来事。
私が加害者になったケースだった。
私が特に深く考えずに言った言葉に
相手が反応した。
その一連のやり取りが始まったときに、
私は早くここから「降りたい」って思っていた。
結局相手は私が言った言葉に対して
「私なら絶対にそんな言い方はしない。
よくそんなことが言えたよね!」と怒ってる
ようだった。
相手にすれば許せないことだったのだろう。
しかし私に悪気はなかった。
最終的には「あなたは怒っているのに
その気持ちを出していない」など、
それ以外にも色々あって、
私としては結局、何に対して
怒られているのか、もはやわからなかった。
だけど、相手との関係を
悪くしたくなくて、
なんとかソフトランディングしよう
として、夜中にどんどん
送りつけられてくるメッセージも
我慢したけど、
最終的には「言うこと全部言ったので
スッキリしたわ!」という締めの言葉で
相手からのメッセージは終わった。
「嫌な思いさせてごめんね」
というようなことも
書いてあったと思うけど、
自分がスッキリしたからはい終了、
という感じに読めて、私の後味は悪かった。
まさに交通事故にあったような気分だった。
そしてそれから私たちが話すことは
なくなった。
どうせ疎遠になるなら、
長いメッセージのやりとりに
付き合わずに距離を置いておけば
良かったんだな、と昨日思った。
結局、無理矢理どうにかしよう
としても、どうにもならないんだ。
そして私もまた、この人のことを
許せてないんだなって感じた。
もう少し時間が経てば許せるのかな。。
今はまだ正直、難しいと思う。
ほんとは許したいけど、
このまま許すのもなぁ、
という気持ちがあるらしい。
本当は、「許す」って決める
だけなんだけどねぇ。。。
(昨日、何を聞いてたw)
その当時、
嫌われたくないから
私の発言が悪かったから
だからこれだけ言われても
仕方ない、私の撒いたタネだ、
という思いがあった。
そして加害者の立場だった私は
やっぱり謝りたかったんだろう。
「ちゃんと気を使えない、
気の利いたことが言えない私でごめんね。
あなたを怒らせてごめんね。」
今度こんなことがあったら
私をもっと大切にしよう。
早々にゲームから降りようと思う。
私は罪人じゃないから。
