オッサンダッフィー「たくよー、せーちゃんが箱に入った柔らかい紙買ってこないから、俺様が直々に買いに来てやったぜ。
この公園の先に、小さな店がオープンしたって、聞いたんだがな・・・」
オッサンダッフィー「お、此処だな♪」
オッサンダッフィー「なんだよ、ホントにチッセー店だな」
オッサンダッフィー「何かこのショボさが、昔懐かしいっての？
俺はこーゆー店、嫌いじゃないぜ❤
ま、必要なものさえ有れば、の話だがな❗」
オッサンダッフィー「お、有った有った❤箱に入った柔らかい紙❤」
オッサンダッフィー「あれ？
買いたいのによ、誰も居ないんじゃダメじゃん！」
店長「いらっしゃいませ～❤」
オッサンダッフィー「こっちか？
おーい！
誰か居ないのかよ～❗」
店長「いらっしゃいませ～❤」
オッサンダッフィー「声はするけど、どこに居るんだよ？？」
店長「ここ❤ここ❤毎度ありがとうございます～❤」
オッサンダッフィー「ぇ？お前さん、話せるの？で？店長なの？ホントに？」
店長「店長デース毎度あり～」
オッサンダッフィー「俺様も、ぬいぐるみの癖にしゃべるもんだから、変だって言われるからわかるんだけど・・・
悪いことは言わない！
バイト雇え！！
店のためだ！！
その方が、売上伸びると思う！
絶対、その方がいいぜ！！」
オッサンダッフィー『だって・・・こえーし、キモイよ・・・』
店長「いや～～～・・・
さっきから、声をかけるとお客様、すっ飛んで帰っちゃって・・・
そうだね・・・
そうか～・・・・
よし！貼り紙で募集しよう❗」
小さな店がオープンしました。
コンビニとは言えないお店ですが、それらしい物をすべて投入してみました～～～♪
そして、こちらの店長さん。
昔買った貯金箱です。
でもね・・・
貯めたー！ってほど入れられない貯金箱デス・・・＾＾；
何が面白かったかとゆーと、この顔。
そして、当時は口からコインを食べてくれたの。
モグモグしてくれたのよ～！
残念ながら、電池を入れっぱなしにしてて、化石化（？）して、今は動きません・・・
でも、いい顔してるでしょｗ
バイト募集するそうですよ～～＾＾
学校ものやってると、やはりアルバイトさせたくなるのよね～～～！
誰にやらせるかな～～～♪