息子のチャレンジテスト | イロトリドリDAYS

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子どもたちとの備忘録。
2026年息子高校受験、2027年娘大学受験。
母の役割は情報収集とスケジュール管理です。

公立受験のバタバタと

入学準備のバタバタで

すっかり放置されている中1の息子。

何も言われないのをいいことにゲームし放題

スプラと大乱とマイクラを回してる

どう考えても放置したらあかんタイプ

4月末に英検2級SCBT申し込み済(ボソッ)ポーン嘘だろ

 

 

 

 

チャレンジテストが返却されていました。

 

 

ちなみに、娘の時の記事はこちら↓

 

 

 

息子の結果は、

 

英語 10△点

 

数学 9◇点

 

国語 9□点

 

でした。

 

 

 

英語は準2級持ちにも関わらず、

公開テスト(公テ)で1番足を引っ張り始めており、

 

なんでやねぇーーーーん笑い泣き

 

私だけが雄たけびをあげている状態ですが、

 

なんか今回の英語は良かったです真顔

 

 

 

定期テストも英語はなぜか一番良いです。

 

公テの英語はアレなのにチーン

大事なことなので2回言いました

 

 

 

 

 

公テの英語の感想を、

「公テの英語は適当にやっちゃうねんなニコニコ」by息子

 

というように、

 

ザ・早合点スタイルを確立中真顔

このスタイル、英語以外でも発揮してくれるのよね

 

 

 

 

あれほど、

過去形か現在進行形か疑問形か、ちゃんと見てよ!

って伝えているのに、悲しいですチーン

返事だけはめっちゃ良い(そんな芸いらんねん)

 

 

 

 

ちなみに、同時期の娘と比較すると、

子どもたちには何も言わず毎回テストは比較分析しています

趣味みたいなものです

合計点で娘が1点上でした。

 

 

娘は英語と国語が満点で、数学で足引っ張ってました滝汗

やっぱり苦手ってずっと変わらんのですね(泣)

高校数学に今から怯えています(私が)

塾なしでいけるところまでいく予定真顔