こんにちは

 

心屋流心理カウンセラー  深海 和代です

 

 

2016年は私の大きな転機になった年。

(来年も大きな転機があるかもだけど(笑))

 

「自分はダメ・ない」から「自分はこれでよかった」と心底思えた始まりの年。

 

どんなことを考え、何をしてきたのか、残しておく記事。

 

スタートはこちらから

 

【プロローグ】

「自分はダメ・ない」から「自分はこれでよかった」と心底思えた始まりの年

 

【Part 1】

自分の『ダメ』『ない』をちゃんと明らめる(あきらめる)

 

 

 

 

【Part 2】 自分のすべてを『受け入れる』と決める

 

 

 

自分の「ダメ」も「ない」もちゃんとあきらめた 私。

 

目をそらさずに見たことで

 

等身大の自分を受け入れることができた。

 

 

 

今までは

 

ダメダメ

 

ないないと

 

言いつつも

 

ちゃんと見ていなかったし

 

ちゃんと受け入れてなかった。

 

 

 

 

その部分を自分から排除していた。

 

 

 

明らかに見たことで

 

等身大の自分を見ることができた。

 

 

 

 

 

これがすごく良かった照れ

 

今まで

 

理想の自分に近づこう近づこうと思っていたけれど

 

実際の自分は

 

本当に

 

小さくて

 

弱くて

 

かっこ悪くて

 

ダサかったてへぺろ

 

 

 

それをあきらかにしたことで

 

最後には

 

笑えてきて

 

怖いものがなくなった。

 

 

 

 

不思議なもので

 

自分のダメな部分をちゃんと受け入れらると

 

その逆の 素晴らしいも 輝き始め 受け取れるようになった。

 

 

 

 

連続講座のアシスタンとに入らせていただいた ちえちゃんからは

 

「かずちゃんの言うことなら信じるよ!」と言ってもらったり

 

クライアントさんからも「かずちゃんだから会いにきました」と言っていただくことが増えてきた。

 

 

 

 

だめな自分 と 素晴らしい自分

 

の両方を受け入れられた瞬間だった。

 

 

 

 

 

「ない」ではなく「ある」を見よう!とよく言うけれど

 

本当に「ない」と思っている時は

 

「ある」を無理やり見つけることで

 

さらに「ない」が際立ち

 

「ない」が強化されることが私にはあった。

 

 

 

そこまで自己否定が強かったというのもあるが

 

一度本当に「ない」を実感することは大事で

 

正面からそれを受け入れられた時

 

反対側も受け入れられるようになるのだと知った。

 

 

 

 

やっぱり人には

 

陰陽

 

ネガティブ ポジティブ

 

ダメ 素晴らしい

 

両方あって

 

どちらかだけというのは

 

存在しない。

 

それを身をもって体験した。

 

 

 

 

 

 

 

続きはこちら

 

【Part 3】 被害者意識を捨て、自分が何を感じ何を思っているか、それだけを一番大事にする

 

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