京都大学の名誉教授が語る目に見えない世界！
量子論で証明！
アロ〜ハ(^o^)丿
ハッピー薬店のハッピー橋本です(^o^)丿
久しぶりにお勧め書籍の紹介です。
いやぁ〜！
本当に難しくて分厚い本でした。
よく投げ出さずに最後まで呼んだな！と自分を褒めてやりたい！
難しいのになんで読み切れたか？
めっちゃ興味ある内容。
そして、知りたい内容
だっかから！
というわけで、
僕の読者のみなさんには内容をぜひシェアしたいと思います。
というわけで、いつものお気に入りフレーズの抜粋です。
映画の予告編のようにお気に入りフレーズを紹介しますね。
↓↓↓↓↓
量子論から科学する見えない心の世界 岸根卓郎著
東西文明の正確な800年の周期交代は、決して人為によるものではなく、人類文明の進化と永続のための宇宙の意思による、東西文明のエネルギー交換としての宇宙のエネルギー・リズムのよる
人間が見聞きしている世界は、可視光線の世界と、可聴音の世界のみで、人間にとっては宇宙のほとんどが、見えてない宇宙であり、聞こえない宇宙である。
量子論から科学する見えない心の世界 岸根卓郎著より
知性（論理）では道（宇宙の真理、佛の心）は知解できない。
誰も見ていない月は存在しない。人が見たときはじめて存在する
すなわち、
見えない存在は、人が見たとき初めて実在となる。
量子論の不可解な世界の一例として、絵画をあげると、量子の世界から見た絵画は人間も絵の具もキャンパスもそれぞれが、心（意識）を持っていて、それらの心が四次元世界で互いに対話することによって、三次元世界に現実の姿（絵）となって現れる。
量子論的唯我論（コペンハーゲン解釈）の主張は強烈かつ不可解であるが、それは量子論的唯我論が誤っているのではなく、量子論的唯我論が従来の科学館ではとうてき理解できないような、人間の心こそが宇宙の心であるとの道の真理を科学的に宣言している究極の科学観であるからである。
物質を分けると原子になり、その原子を分けると素粒子になり、その素粒子を分けると波動（エネルギー波動）になる。
宇宙の心こそが万物の心であり、人間の心こそが宇宙の全て（万物）である
宇宙の全て（大宇宙）の中にそれぞれ（小宇宙、人間の心）があり、それぞれ（小宇宙、人間の心）の中に宇宙のすべて（大宇宙）があって初めて宇宙全体の調和がとれる。
人間が宇宙の意思（神の心）を知るには、人間は宇宙と一体化しなければならない。
量子論の登場によって、祖となる物質世界（大宇宙、科学の対象世界）へ向かった西洋も、内なる精神世界（小宇宙、心の対象世界）へ向かった東洋も、同じ山頂（物心一元論の世界）を目指すようになり、やがて人類にとってのシンのパラダイムが切り開かれることになる。
祈りには電子の波動（エネルギー）が大きく関与しており、祈りがその電子の波動を介して電子の粒子（物性）に作用すると、それが電子の粒子（物性）に変化を生じさせ（量子効果）、物性の創生や消滅に関与することになるから、そこに願望の事象が生まれ（波束の収縮）、それによって祈りは実現する。
人間は身体（肉体）だけでできている石仏ではなく、心と身体とが一体となってできている「心身一如の生物」である。ということは、人間の病また「身体だけの病ではなく、心の病でもある」、いわば、「心身一如の病」ということになる。
人間の場合は、むしろ、「身体の病の多くは、心の病が原因で発症する」
「気は電子の波動のエネルギーであり、それは身体と精神、それゆえ肉体と心を結びつける心身一如化の役割を果たしているばかりか、瞑想を通じて東洋の神秘思想の形成にも深く関わっており、極めて量子論と関係が深い。
本来、正常な人間は無意識のうちに自力で正常な気（正常な波動エネルギー）を体外（外部の環境）から取り入れ、それに体内の気（波動エネルギー）を同調させて健康と保っているが、その体内の気（波動エネルギー）がなんからの原因で狂うと病気になるから、その乱れた体内の気（狂った波動エネルギー）を、外部から正常な気（正常な波動エネルギー）を送ることによって、それに同調させて治す。
患者の出す波動は患者の気エネルギー（心）であるから、患者の波動（心）を波動機器によって正常な波動（心）にコントロールして、患者の気（心）を持って気（心）を制す。
病人から発している乱れた波動（乱れた心）を、正常な波動（正常な心）を記憶させておいた波動共鳴地場分析器から発した正常な波動（正常な心）と共鳴させて、波動（心）をもって波動（心）を制し、病人を正常な波動（正常な心）にｓて治療すれば良い。
波動医学の最大の特徴は、まず患者の病気が出す様々な乱れた波動の周波数を波動送波器によって検出し、その状況を数字によって実際に目で確認しながらコントロールし、それによって患者の生命エネルギーを波動調整し、心身一見論の観点から科学的に事前治癒させる。
人間は、心という波動と身体という粒子によって結ばれてて生命を得ている心身一如の生命体であるから、波動（心）が乱れれば粒子（肉体）も乱れて悪くなる。
患者（生命体）が出す波動の共鳴現象（整体共鳴現象）を利用して、患者の生命エネルギー（気エネルギー、心のエネルギー）を活性化させ、患者の持つ自然治癒力を高め、患者を病気から回復させる医学としての波動医学に着想していた。
この世の中のあらゆる現象は一見偶然であるかのようでも、その偶然の中に必ず必然性（法則性）がある。
植物の種子は偶然作られているようでも、その種子の中には植物の誕生と進化と映像（再生産）のために必要な情報が宇宙の意思（宇宙の情報、神の心）として先験的に組み込まれていて、決して偶然に作られた物ではない」
来たるべき新しき東洋文明は、これまでの西洋物質文明のような物優先で、利潤の優先で、拝金主義で、協商主義の価値観から、心優先で、自然優先で、共存主義で、協調主義の価値観へと、その文明の価値基準を大きく変えて進化していかなければならない。
財産や地位や名誉などの他人と比較して見てはじめて感じる幸福は、基本的には、見た目の相対的な幸福で、それは店換えの有無同然の幸福であるから、いくら追求しても心から満足できる絶対的な幸福（真の幸福）では決してない
１，相対的幸福は、どこまで求めても限界がない幸福
２，相対的幸福は、いつまでも続かない幸福
３，相対的幸福は、最後には必ずなくなる幸福
４，相対的幸福は、競争心をあおり立て他社との争いの原因になる幸福
今回、巡ってきた7回目の東西文明の交代期にあたり、世界が混沌化し複雑化すればするほど、多岐選択的で融通無碍でそれだけ多くの切り札を持つ曖昧な日本人は、その真価をよりよく発揮して人類文明の進化と永続のために大きく貢献することができる。
↑↑↑↑↑
いかがでしょうか？
ちょっと表現がややこしいですよね。
特にぼくは強く理解したことは
心身一如
西洋文明から東洋文明へ意向
波動医療の意義
についてです。
これだけは押させて起きたいなと思うんです。
さて、
あなたは自分の波動を意識して過ごしていますか？
こんな目に見えない世界をリアルの場でやりとりできるのが
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勝手に誕生数学占いを送ります。
子ども心を失わない面倒見のいいクラフトマンのあなた
あなたの使命は「自らの人生に責任を持って進のリーダーシップを発揮すること」です。
（信じなくていいですよぉ〜）
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