愛犬が免疫介在性血小板減少症を再発 | happy00514のブログ

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我が家には7歳になるチワワの男の子まろ君がいます。

まろは、昨年のフィラリアの時にする健康診断で血小板がゼロと告げられ、驚き動揺しました。免疫介在性血小板減少症との診断。それから、ステロイドと免疫抑制剤の治療をして、3ヶ月で元の数値になり、一旦治療を終えました。

 

あれから、9ヶ月。何の変わりもなく、本日、フィラリアの検査と健康診断。

またもや、血小板がゼロ。症状は出ていません。

しかし、数字はゼロ。

すぐに、ステロイドと免疫抑制剤、加えて、胃薬〔前の時に、胃を壊した〕が処方されました。

 

再発は30%って、ネットに書いてあったけど、その30%に入ってしまった。

当初から、この病気は治ったようでも、寛解であり、再燃はある程度は覚悟してたけど、ショックです。

 

でも、、、まろの前では、笑顔で。心配させないように。。

薬を飲ませる時は、必死なので、怖い顔になるけど。。

 

また、一緒に頑張って、病気に立ち向かおう!