昨日の夜…
「君の膵臓を食べたい」
のDVDを見ました。
初めは、
見るつもりもなかったのですが、
旦那がリビングで見ていて、
それを “ちらり” と覗いたら、
気になって、見ることにしました。
結果…
すっごい感動しました。
一人で号泣
.°(ಗдಗ。)°.
.°(ಗдಗ。)°.
それには、
色んな感情が含まれていたけれど、
一言で表してしまえば、
愛
・・・・・・
いや…
そんな言葉一つにしてしまうのが、
もったいないほど…
見終わった時の私は、
なんだか色んなものが
溢れ出て、
止まらなくなっていました。
しばらく一人で大号泣していた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
今ここで、色々書くと、
なんだか嘘っぽくなってしまうので、
書くのは控えようと思います。
ノートには、
色々 書いたのですが、
うまく表現できないのです。
・・・・・・・
ただ、その流れで、
感じたことを、
一つだけ書きます。
↓
↓
↓
人は、違っていい
ということ。
いやーーそんなの当たり前なんだけど…
周りにどれだけの人がいるか
多いのか 一人なのか
雰囲気はどうなのか
明るいのか 暗いのか
話し方はどうなのか
ふざけるのか 真面目なのか
それが全く違っても、
それが対極にあるように思えても、
それぞれの人が、
お互いに惹かれることもある。
お互いが お互いの良さを
知っていて…
お互いが お互いの良さを
認めている…
それは、自分を卑下するとかの、
問題ではなくて、
ただ、淡々と、
その人を認めているし…
ただ、淡々と、
その人を尊敬しているんだ。
素敵だな…
素敵だな…
そう感じているんだ。
そして、どこかで、
自分がより良くなるための
ヒントを その人からもらっていて、
お互いの魅力が 自然と増していく。
なんて素晴らしいんだ。
なんて素晴らしいんだ。
それで いいんだ。
人は 誰かと違っても…
人は 誰かを羨んでも…
それでも、
自分でしかいられない。
どんなに、
その人になろうとマネをしても、
マネをしているのは
自分だから
自分 ✖️ 誰かの良さ ＝ 自分
なんだ。
自分に、
いくら誰かをかけても、
その “ 誰か ” には、
なり得ない。
いつだって
私は、私でしかない
それならば…
安心して マネすればいいし
安心して 同じことをすればいいし
安心して その人に憧れて
安心して その人みたいに振る舞えばいい
だって、
そのどんな時でも、
私は
私でしか
いられないから
それで いいんだよ♡
さぁ、感じたままに生きよう♡
・・・・・・
…と、思いました。
自分の存在を 証明する…
とか
↓
自分でいなきゃ いけない…
とか
自分がないと ダメ…
とか
他人軸では ダメ…
とか
そもそも違うんだった。
いつだって、
自分なんだよーーーーー！！！
いつだって、
自分なんだよーーーーーーー！！！！
どんな時だって、自分なんだよーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
どんなにブレブレだって、
どんなに惑わされてたって、
どんなに流されてしまったって、
どんなに他人軸で生きていたって、
その如何なる時も、
誰かになんて なれていないのだ。
その如何なる時も、
自分は 自分でしかないのだ。
わかったか！？
だから、無理くり
違いを認めよう…
なんて しなくていい…
だから、無理やり、
自分中心でいなきゃ…
とかする必要もない
勝手に 違うし…
勝手に 私だし…
勝手に 魅力的なんだ…
ね。
すごいでしょ！？
あとは「どうしたいか？」で、選べばいいんだ。
話が
まとまらなくなってしまったので、
これで、終わります （≧∇≦）
急ーーーーー（笑）
ありがとうございます♡
みか
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