飲水思源飲水思源。 古代中国、南北朝時代の文学者・ユシンの『微調曲』の一節の言葉。 水を飲むときは、井戸を掘った人の事を忘れるな。 そういう事。 意味は2つあり、一つ目は恩を受けた人の事を忘れてはならない。 二つ目は、物事の基本、根源を忘れてはならない。 友と話していて、思い出した言葉である。 如風でした。