夕陽 | 頑固爺”如風”コースケのブルース

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感じたこと、思いのままに書いてます

北の街 旭川にも春の気配が訪れております。

雪が解け、地面のアスファルトが顔を見せております。

これから白一色だった世界が、色付いてきます。

その兆しを感じる1つとして有る物が、夕陽。

西側の大きな窓から、眩しい夕陽の日差しが差し込んできます。

これから夏にかけて、日差しは高く為り、その時間が増え、俺の此の決して大きいとは言えない眼にも刺激を与えて来ます。

しかし、これは決して不愉快なことでは無く、大好きな夏への架け橋。

これから色付いて来る街並みが、楽しみです。