６／１にみっちゃん先生（松井道子先生）の「花心伝心」講座を受講してきました。
「花心伝心」とは
花に写る
意識の心
無意識が伝える
真実の心
という意味だそうです。
（１）花霊（はなたま）カード、３３枚の中から文字の書いてある面を見ずに、気になる１枚を引いて、そのカードに書かれている言葉からメッセージを受け取る、です。
私が選んだカードに書かれていたのは、「手をつなご」でした。
誰と手をつなぐのか、誰の手を握るのか、ちょっとわかったようなわからないような、そんな感じで、そのときは終えてました。
（２）（講座の途中は、ジャンプして、）最後の方では、自分がこの講座のために持参した一輪の花を見て、その花からメッセージを受け取る。
花に、「何か伝えたいことある？」って話しかけて、その答えを受け取るイメージ。そして、それをポエムとして書き上げる。
私が今回選んだのは、白いバラの花（「ジューク」というバラ）。
そして、書いたポエムは、
そうだよね。そう。
気づいていなかったかもしれないけど、
目に入っていなかったかもしれないけど、
あなたを見てくれている人はいるんだよ。
温かい目で見てくれている。
ちょっと手を伸ばせば、その手をつないでくれる。
そしてあなたの手を握って、導いてくれる。
サポートしたい、いっしょにやっていきたいって思っていてくれている人がたくさんいます。
それに気づいてください。
そして、手を伸ばして、手をつないでみて下さい。
今、あなたの花はまさに咲こう、開こうとしているところなのです。
あとほんのちょっと前に進めば、それが大きく形となってきます。
まさに開かんとしているところです。みんなが応援してくれています。
幸せです。
詩なんて書くことはないので、拙いですが。
でも、このとき、（１）での花霊（はなたま）カードでの「手をつなご」が妙に繋がって思いだされた、見えたのです。そうか～、「手をつなご」というのは、誰かと握手する、手を握るという意味というより、提携、協働、いっしょにやる、みたいな意味としての手をつなぐなのかなって思えたのです。
今後、どんな展開になるのか、ちょっと楽しみです(^^)