心屋さんが最近
「めっちゃ族」と「ふーん族」
と、いうのを言っておりまして・・・
これがとにかく面白いのです!(笑)
「めっちゃ族」は
とにかくリアクションが大きかったり
机を叩いて笑ったり
机を叩いて笑ったり
「めっちゃ〇〇!」とかよく言っているような人。
で、
「ふーん族」は
で、
「ふーん族」は
オーバーリアクションがなく
落ち着いたリアクションをするような人。
心屋さんが絶妙に例えていましたが
明石家さんまさんは、「めっちゃ族」で
落ち着いたリアクションをするような人。
心屋さんが絶妙に例えていましたが
明石家さんまさんは、「めっちゃ族」で
タモリさんは、「ふーん族」なのです。
これって、通変星にも
ピタリとハマるのではないか?
と思った次第。
「めっちゃ族」は、「食神」
「ふーん族」は、「傷官」
だと思うのです。
「食神」は、人の一生に例えれば
かわいい盛りの、小学生。
喜ばれたりするのが大好きで
自分も称賛されると、大喜び。
表現方法がピュアで
それがまた、周りから愛されます。
「傷官」は、人の一生に例えると
青春の入り口に立った、中高生。
繊細で、感受性も強くなり
「食神」のようなストレートな表現方法ではなく
「傷官」が投げるのは、変化球。
周りの反応に敏感なくせに
無関心を装ったりします。
あまのじゃくですね(笑)
わたしは「ふーん族」なので
すごく嬉しかったり、楽しかったりしても
相手に伝わりにくいのです。
もっと相手に伝わるように
オーバーリアクションしようとしても
ぎこちなくて、わざとらしくなる・・・
という感じでした。
でも、「ふーん族」はニュートラルなので
カウンセラーとかには、向いているかもしれない。
「めっちゃ族」も「ふーん族」も
自分にあった方法を選べばいいんですよね♡