ヘルパーさんとお出かけ✩ | 強烈自閉くんとの暮らし

強烈自閉くんとの暮らし

28才の自閉症の息子を育てている、落ちこぼれ母のつぶやきです。日々おだやかに暮らしたいのに、何かしら仕出かしてくれる息子…心がポキポキに折れてしまう事も多いけど、たまーに息子から素敵なプレゼントがもらえます。それを心の支えに日々頑張っています。

自閉息子ぽん太さん。

今日はヘルパーさんとお出かけ。


今日の行き先は

バスと電車を乗り継いで

遠くの駅前。


ここの駅は大きくて

特急列車も通過していくので

ぽん太のお気に入り。


今日の同行ヘルパーさんは

一度同行していただいた事のある

この方に似た30代男性ヘルパーさん。




佐野玲於さんに似てると最初の同行の時に思ったのですが

今日お会いしたら何か違う。


正しくは

こちらの方に似ていました。










さらば青春の光の森田さん。


なぜ最初に佐野玲於さんに似ていると思ったのか😓


でも、ぽん太とは相性が良いようで

安心してお任せ出来る素敵なヘルパーさん。


ぽん太の担当ヘルパーさんの中では一番お若い。


どこの事業所もそうですが

障がい者を支援する支援員さん、移動支援のヘルパーさん、

特に若い男性が不足しているようです。


ぽん太の事業所でもほぼ9割が男性利用者なのに

男性支援員さんが少ない。


だから、ぽん太に若いヘルパーさんが同行してくださるのはありがたいです。



今日の買い物品。






帰って来てから

とにかくぽん太の様子を細かく話して下さる

ヘルパーさん。

私は見ていないのに

ぽん太の様子が手に取るようにわかります。


ぽん太も緊張は無く

とてもリラックスしている感じでした。

支援2度目ですが関係はしっかり築けたかな。


普段は障がい者施設の支援員もされていると聞いています。


ああ、私が死んだあと

こんな方にぽん太を託せたら。



次回のお出かけも

このヘルパーさん。

楽しいお出かけになりそうです。