父の命日 | 強烈自閉くんとの暮らし

強烈自閉くんとの暮らし

28才の自閉症の息子を育てている、落ちこぼれ母のつぶやきです。日々おだやかに暮らしたいのに、何かしら仕出かしてくれる息子…心がポキポキに折れてしまう事も多いけど、たまーに息子から素敵なプレゼントがもらえます。それを心の支えに日々頑張っています。

久しぶりの更新になってしまいました💦💦

またボチボチ書いていきたいと思います。


今日4月17日は
実父の命日。

7年経ちました。

何年経っても寂しいです。

晩年は病気ばかりで辛かっただろうな。

最後の1年は
気管切開、胃ろうもして
寝たきりでした。

苦しみ、痛みから開放され、
あちらの世界でのんびりしているかな。




葬儀の日、お棺に入れた
ぽん太のじいちゃんへの手紙。

この時21歳だったぽん太も
28歳になった。

一人暮らしの母もずいぶん歳を取った。

いつまでも私たち家族を
見守っていて欲しいな、と思います。