精神科受診 | 強烈自閉くんとの暮らし

強烈自閉くんとの暮らし

28才の自閉症の息子を育てている、落ちこぼれ母のつぶやきです。日々おだやかに暮らしたいのに、何かしら仕出かしてくれる息子…心がポキポキに折れてしまう事も多いけど、たまーに息子から素敵なプレゼントがもらえます。それを心の支えに日々頑張っています。

今月は3ヶ月に一度の精神科受診月。


いつ行こうかな、と思っていましたが

どうせ事業所には行けないし今日行っちゃえ、と

受診して来ました。




『最近の調子はどうですか?ぽん太さん?』


『○○ちゃん(妹)がコロナ陽性になりました』

←多分これ、一番言いたかったんだろうなあ指差し


『雨、雷、地震、怖いです❗』


『あんまり心配しないで、楽しい事だけ考えましょうね。』


前回も同じ事言われたなあ😓




受診が終わり、薬待ちの間

ぽん太お楽しみの院内カフェへ。








梅おにぎりとカフェオレとクロワッサン。

朝食食べてからまだ2時間ですが泣き笑い


私は




卵サンドと紅茶。

私は朝食から4時間経ってたからちょっとお腹すいた☺️




このカフェはまだアクリル板がある。




何か、仕切りがあった方が落ち着く。



帰りに事業所に寄り、




抗原検査キットを渡された。



日月と検査し、陰性なら月から出勤出来る。


今回は感染せず、乗り切れそうかな~ニコニコ