臨死体験で遺書を書く?!子どもに伝えたいことが溢れてきた。 | おうち英語・こども英語・会話・幼児教育・子育て・アットホーム留学

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1日たった10分
人の顔色や空気に敏感な子も
就学前までに英語を自信をもって
話せるようになる
親子の”種まき英会話”
アットホーム留学ティーチャー

前田かなみ

 

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1日たった10分
人の顔色や空気に敏感な子も
就学前までに英語を自信をもって

話せるようになる
”種まき英会話”
アットホーム留学ティーチャー

前田かなみですベル

 

 

 

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Hello!





こんばんは。
本日もご開封ありがとうございます。




泣きながら、鼻水流しながら…

遺書を書く体験しました!



ママ友さんのご紹介で
いっぺん死んでみるセミナー

に参加してきたの。







なぜ私が参加したのか




主催される方の本業は、
精神科のナースさん。




近年増え続ける、
子供たちの「死にたい」
止めるためには、
親が変わらなければいけない。



ママに届けたいという
想いを聞いて、



ぜひ参加したいと
思ったんです。




ママが変われば、
子どもが変わるに
共感したから。




私は今お届けしている
ママ向け親子英会話の

セミナーは、



Basicセミナーも

Masterセミナーも
ママに多くの気づきを
与えるセミナーになっています。





ママの思考癖が
子どもに影響を与えてるから



そこを変えるための
アドバイスを親子の
「(英)会話」
通してしているから。
  



私も最初は、ママになる
子どもを理想的に
育てるために、



あれやこれや、
与えていけばいいと
思っていました。




だけど、
そうじゃないんだよね。




子どもには
子どもの人生がある。




そして、いつまでも
子どものレールを
引けるわけじゃない。




だから、ママがいなくても
自分で自分らしく生きる道を
作れる子どもに
育てってほしい

思わない?




そのためには、
「会話」が大事。




子どもに「思考」させて
自分で「決断」できる会話
してますか。




これもね、昭和の
子育てを真似たらできない。




昔はね、

ママが与えてくれてたよ。




こうしたらいいよ、
こうしなさいって。



失敗しない方法、
効率的な方法、
大人目線で、
伝えてきてたと思う。




だけど、ここを変えなきゃ、



求められる社会の
人材像が大きく変化している
これからの時代に
マッチしないからね。



ルールを教えて
ルール通りにやってくれるのは
機械、AIがある!




だからね、
気づいてほしいの。




うまくいかないと思う子育ては

ママの思考癖や声掛けに原因が
あることが少なくない。




カンタンには変われない。




だけど、変わる方法に
出会わなきゃ
変わるステージにも
あがれないんだよね。




今日臨死体験をして、
実感したよ。




幸せとは、
実は目の前に沢山
あるということ。




「死」を目の前にしたとき
手放さなきゃいけないものが
たくさんあること。



そのとき、何を残して
何を伝えて、死にたいのか、

今できることは何なのか。




ここを考えることで、
親子の関係も変わる。




効率的にするのは

子育てじゃない。



早くしなさい!
何度言ったらわかるの!




という前にできることがある。



それは、



子どもに

決めさせてあげる。



子どもの人生の主役は
子どもだからね。






 

 

 

 

  

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