ありえない現実に | ハッピースマイルのブログ
私にはこのブログで、
知ってほしいこともある。
だから、
今から、ブログを書こうと思う。
写真の加工をしません。
悲惨な写真が苦手な方は、
このまま
画面を閉じてください。
私は現実を伝えます。
この話は、
フェスティバルメンバーからの
相談からはじまりました。
悪質な環境で、
犬が悲惨なことになっている、と。
すぐに迎えに行ってくれたのは、
teamAのルネさんだった。
まずは、一匹のシーズーの保護ができた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/13/happy-smile-2014/07/2d/j/o1080080914316681967.jpg?caw=800)
わかりますか?
犬です。
ぬいぐるみではありません。
どちらが顔なのか、
お尻なのか、
もはや、わからない状態です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/13/happy-smile-2014/d3/9b/j/o0809108014316681973.jpg?caw=800)
足は腐り、
ウジがわく。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/13/happy-smile-2014/03/4e/j/o1080080914316681979.jpg?caw=800)
皮膚炎からか、
背中は、はげていた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181207/13/happy-smile-2014/59/77/j/o1080080914316681982.jpg?caw=800)
状態が悪すぎるので、
そのまま、病院へ担ぎ込みました。
が、
無念にも、
その消えそうだった命は、
救われたことに安心したのか、
力つき、
消えそうだった小さな命の灯火は、
フッと、
誰かに息をかけられたかのように、
静かに、
命の灯火が消えた。
なぜ、
こんなことに、、、
ルネさんは、
この子に、
あやめちゃんという名前をつけてくれました。
ルネさんの子として、
まだ、残された子達がいる。
まだ続きます。
写真は、ルネさんからいただいたものです。
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212424287418%22&blogger_ameba_id=%22happy-smile-2014%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)