久しぶりに手帳のこと。
現在は『ほぼ日手帳』を使っていますが、相変わらずウィークリーはふせんだらけです。
バーチカルはやはり使いやすいなぁ。
私にとっては、時間の流れが上から下へ進行していくというのが心地よいのです。
ただいかんせん、ウィークリーの幅が狭くてふせんが重なってしまい、翌日以降のふせんが見えない～(^_^;)となってしまいがちなのですが。
そこはあな吉手帳時代もそうだったので、ものすごくストレスというほどでもないです。
しおり代わりのやることシートは、もうふせんが風景となってしまっているので…
ふせん見直しタイムを早急に取らねば！と思ってます。(;´д｀)
『ほぼ日手帳』の最大のポイント、毎日のデイリーページに関しては書いたり書かなかったりです。
あとあと空白のページにメモ書きもするので、そこはあまり気にしてません。
書いてることは気になる言葉とか映画や観劇の感想とか、講座の記録とか、もう思うがままです～
最初は『キチンと』と思っていたのですが、私、『キチンと』が苦手なんでした。
なので、ゆるゆるに使ってます。(^o^)
筆記具も最初はここはこれって決めてたけど、最近はそれもゆるゆる(笑)。
デイリーページは記録的なものが多いからスタイルフィット(上)で、スケジュールみたいに動く可能性があるものはフリクション(下)、という大まかなルールは自分の中であるものの、消えてもいいやーと思う走り書きはデイリーページにフリクションで書いてたりもする。
こーゆーページ。
生活感があふれてますね(笑)。
夕食を作るのに時間があまりなかったので、帰宅途中の信号待ちで書き出したもの。
これは思いっきりフリクションです。
真ん中のシグノのペン(ブルーブラック)は、長く記録するときとかに使ってみたり。
そのときの気分で。
スタイルフィットとシグノはインクは一緒なのですが、たまたまスタイルフィットは0.38でシグノは0.28の芯なので、本当に気分で使い分けてます。
ブルーブラックの色が好きなので、スタイルフィットもブラックとブルーブラックとローズ(濃いピンク)を入れています。
という、最近の私の手帳事情でした。