○達訓練所でもたくさんの犬達と出会った。アルマ、ボニー、メグ、ジョニー、リリー、バービ・・・・・数え切れない出会いがあったが、今日はバービの事を思い出してみようと思う。
私が入所した時バービは生まれていた。まだ 生後30日位だったと思うが、いわゆる ひねっこ で発育が悪く、泣き声も弱々しかった。食も細くて離乳食もあまり食べず 私はとても心配だった。日に何度もバービの様子を見ていたが とにかく離乳食をどうにかして食べさせたくて 無い頭で考えた。 そうだオオカミの母親のように噛み砕いたものをあげたらどうよ
噛み噛みしたら適当にあったかいし・・・と、思い立ったら 即 実行
ふやかしたドッグフードに缶詰を混ぜて・・・うぅぅぅぅ これを口に入れるのかえーい、バービの為だ
パクッ・・・うぅぅぅ まずい・・噛み噛み かみかみ カミカミ・・・ほれ、バービ 食べてみ・・・・口移しにあげてみると・・・食べた
パンパカパーン
よしよし いい子いい子
それをきっかけに 食も進むようになり、どうにか仔犬らしい体つきになっていった。生後60日頃、バービは里親さんの所に預けられた。訓練が始まるまで普通の家庭で社会化をさせる為だ。バービという名前は里親さんに付けていただいた名前だ。
バービ、大きくなって帰っておいで・・・・
今日のわんこ
昨日 一生懸命 写真を小さくする作業をやった。お友達のhirokoさんに教わりながら ポチッ ポチッとやってたら・・・あれぇぇぇぇNo.001のシェルティの仔犬の写真が どっかに行っちまったおぉぉぉぉぉぉぉ である。
んでもって、今日は よしペッタンするぞ と 又 ポチッ ポチッとやってたら・・・・あぁぁぁぁぁーん
書いたばっかりの長文が・・・消えた だから PCって嫌いなんだよ
犬達の紹介は いつになることやら・・・・・・ むなしい