無事だよと伝え続けたい | おひとりさま、がんになる

おひとりさま、がんになる

私の経験が同じおひとりさまのお役に立てれば♪

   11月の中旬から、一枚、二枚と喪中欠礼のハガキが届くようになりました年賀状

 

   そして今日も一枚年賀状

 

   私(50歳)ぐらいの年代になると、親御さんが亡くならた方からのハガキが多くなりましたたショボーン

 

   私の母ももうすぐ75歳。

 

   自分が病気の時(今でも治療中ですがまったり)には、母が居てくれたお陰で強くいられたけど、母が病気になってしまったら・・・。

 

   私は自分の病気の時よりもはるかに落ち込みそうですショボーン

 

   親より先に逝くのは親不孝だと言うけれど、私は自分に子供がいないこともあり、母が居なくなってしまったら、生きる希望を失いそうなので、母には少しでも元気で長生きして、傍に居てもらいたいと思う今日この頃です照れ

 

   我がままな娘ですショック

 

 

 

    今日届いた喪中欠礼ハガキ年賀状を見て、そんなことを考えていたら、まだ年賀状を印刷していないことに気付きましたまったり

 

   例年、実家の年賀状も私が印刷しているのですが、実家用に2種類、自分用には3種類の年賀状を作りますウインク

 

   郵便局郵便局の年賀状デザインキットでOK

 

  

 

   ちょっと面倒ですが、デザインを考えるのが嫌いではないようで、送る相手によってフォーマルや、カジュアルなデザインを使い分けて照れ

 

   今回の年賀状は、病気のことを伝えるバージョンと、病気であることを隠していつもどおりのバージョンを作る予定ですえー

 

   現在、実家のカジュアルバージョンを印刷中(笑)

 

 

 

   年賀状を作るのが面倒臭いと思うこともありますが、年に一度のあいさつでも、年賀状でお互いの無事を確認することで、つながっている関係もあると思うので、やはり続けていきたいと思いますウインク

 

    全部印刷だと味気ないような気がして、あて名は心を込めて、全て手書きで書くのがちょっとした拘りてへぺろ

 

   来年も、再来年も、無事だよ!と知らせたいものです照れ

 

   みなさんとは、このブログでつながって、無事だよ!と伝え続けていきたいと思います爆  笑パー

 

   みなさんも無事だよ!って伝えてくださいねウインクパー